以前からずっと気になっていたことがあります。ポール・マッカートニーさんのYoutube登録者数が120万人しかいないんです。私は、日本専用のポールのチャンネルなのかな?と思いましたが、そうではないみたいです。(^^;

あの超スーパースターの、世界のどの大きなコンサート会場も一杯にするポール・マッカートニーがですよ!

ざっくりいうと、ファンの年齢層が高いということなのかも知れませんが、それにしても少なすぎませんかね?

ポールの場合は、ビートルズという括りがあるので、そっちに流れてしまうのでは?ということも考えました。しかし、ポールは、ソロになってからも、ヒット曲を連発していますので、ビートルズから流れてきたファン、それとポールがソロになってからのファンもたくさんいると思うんですね。(ビートルズは749万人)。

【 ポールがビートルズを離れてからのヒット曲 
「ハイ・ハイ・ハイ」「マイ・ラヴ」「007 死ぬのは奴らだ」「ジェット」「バンド・オン・ザ・ラン」「心のラヴ・ソング」「エボニー・アンド・アイボリー」「セイ・セイ・セイ」「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」など。。。

ちなみにポールがソロ(wingsも含む)になってから、同時期に活躍しているアーティストと比べてみました。

ビリー・ジョエルさんは170万人

エルトン・ジョンさんは412万人。ポールの方がずっとヒット曲も多いと思うのですが、どなたか、エルトン・ジョンの方が多い理由を教えて下さい。(>_<)

私の中で、ビリー・ジョエルエルトン・ジョンより少ない理由が見つかりません!(>_<)

「ポールはYoutubeにはあまり力を入れていないんじゃない?」というところで調べてみたら、ポールは16年前からスタートで動画数417本、エルトンは13年前にスタートで動画数226本。Youtubeへの力の入れ具合もポールが上回っています。




ちなみに日本のスーパースター、ユーミンは?と調べてみたら、30.7万人。「やはり年齢層なのね!」と思った次の瞬間、「ちょっと待って!ユーミンは、日本だけの市場でこの数字、もし、ユーミンがすべて英語で歌って、ファンが世界中にいるとしたら、300万人くらいは行くんじゃない?」という思いがよぎりました。

やっぱり、年齢層だけで解決してしまうのには問題がありそうです。

日本のアーティストのYoutube登録者数のランキング
1位    米津玄師    687万人
2位    Ayase/YOASOBI    555万人
3位    Ado    514万人

米津玄師さんは凄いですね! 私が大好きな藤井風さんは341万人です。

 



じゃあ世界一の登録者数のアーティストは誰よ?って調べてみたら、これが驚きでした!何と、『BLACKPINK』です。

1位 BLACKPINK  9080万人
2位 BTS 7620万人
3位 ジャスティン・ビーバー  7180万人
4位 エミネム  5720万人
5位 マシュメロ 5650万人

あの「ジャスティン・ビーバー」や私の好きな「テイラー・スウィフト」や「エド・シーラン」を抑えてのダントツTOPです。これって凄くない?

BLACKPINK』を私が知ったのは数年前ですが、ライブ映像を見て、一発でファンになりました。アイドル的な感覚で好きなのではなく、音楽が本場アメリカのヒップホップに負けていないんです。それと、アイドルグループにある媚びた感じが全くしないし、「この人たちはちょっと違うぞ!」って思いました。




ライブ映像です。アメリカでのライブですが、ステージのデザインも東洋っぽさを出して、堂々とした風格さえ感じます。

ネットで読んだ情報ですが、韓国勢がこれだけ外国で人気があるのは、政府が音楽産業に力を入れているからだそうです。外国でライブを行った後、パーティーを開き、ラジオ・テレビ・レコード・音楽関係の有力者を招いて開催するので、そこで大きくプロモーションが出来るそうです。日本の場合は、レコード会社やプロダクションが主催のコンサートなので、外国でコンサートをしても、お金がギリギリでそのまま帰って来るしかないそうです。その辺の差は大きいそうです。

それにしても、あのジャスティン・ビーバーを抑えて、BLACKPINKBTSが首位独占というのは凄いですよね?

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お話をポール・マッカートニーに戻して・・・

Youtubeの年齢ごとの視聴率を調べてみましたら、ポールのメインのファン層であると考えられるのが、60代・70代ですが、60代で約6割、70代で約5割がYoutubeを見ているそうです。となると、もっと数が多くていいわけで、またまた分からなくなりました。(^^;

考えられるのは、ポールのファンは、映像(視覚)には興味がなく、音楽(聴覚)だけで感じていたいということでしょうか?となると、ポールのコンサートがいつも超満員になるのは理解出来ません。

ひょっとしたら、ポールのコンサートに行く人は、「私たちはビートルズの曲が聴きたいから行くのであって、特別ポール個人に興味があるわけではありません。」という人が多いのでしょうか?(笑)

他に考えられるのは、ポールの音楽をよく聴く人は、「Youtubeが嫌いになってしまう病気」にかかってしまうことくらいしか考えられません。(笑)


ちなみに、私はポールの大ファンというわけではないですが、客観的に見て、ちょっと少なすぎない?って思うわけです。(^^;

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参考までに、思いついたその他の同時期のアーティスト


ライオネル・リッチー 166万人
ボブ・ディラン 125万人
スティービー・ワンダー 111万人
エリック・クラプトン 123万人
ローリング・ストーンズ 290万人
マイケル・ジャクソン 2850万人

マイケルが多いのは、ビジュアルで楽しみたいからという理由で理解出来ます。またマイケルのダンスをする人も多いので理解できます。

ライオネル・リッチーより新しいアルバムをポールは精力的にリリースしていますし、コンサートツアーも頻繁に行っていますので、ひょっとしたら、本当の人気とYoutube登録者数は比例しないのかも知れませんね?

ポールのファンは、たまたま、あまりYoutubeを見ない人が多いということなのでしょうか?
 

ポール・マッカートニーチャンネル

 


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