
たまにはクラシックのお話をしたいと思います。(^^ゞ
私はクラシックもJAZZも両方とも大好きで、ほとんど午前中はバロック音楽で、午後からはJAZZが多いですね。でも一日中クラシックをかけているときもありますし、その逆で一日中JAZZのときもあります。その日の気分で大きく変わるから不思議ですね?(笑)
PCオーディオの音が良くなったこともあり、最近はクラシックをかける割合も多くなりました。
ところが、クラシックといっても、BGMには明るい軽い音楽がいいので、どうしてもバロックやモーツァルトが中心になってしまいます。というか、明るい軽い音楽が基本的に好きなんですね!(^^)
そういうことで、バロック意外だったら圧倒的にモーツァルトになってしまうのですが、最近、久しぶりにモーツァルトを詳しく聴きたくなって、ピアノ協奏曲を聴いてみたら、これがとてもいいではないですか!(^^)/
私がクラシックを積極的に聴くようになったきっかけですが・・・
小さい頃からバイオリンとピアノを習っていましたが、クラシック音楽をわざわざ聴くということはなかったです。
自分から聴くようになったのは、確か中学生になった頃に、応接間の百科事典の横に並んでいる作曲家ごとの分厚い本(そんなのが昔はありましたよね!)があって、その本には後ろにレコードが2枚くらい入っていたんですね。その中からよく聴いていたのが、やはりバッハとモーツァルトだったような気がします。バッハのトッカータとフーガやモーツァルトのアイネクライネナハトムジークを聴いていた記憶があります。
トッカータとフーガは、電子音楽みたいな感じがして、とても衝撃的でしたね!昔の音楽なのに、ちっとも古くなく、むしろ前衛音楽みたいで、びっくりしました。
で、それはそれで終わってしまって、大人になってから聴き始めたのは、オーディオ雑誌の『STEREO』という本に「優秀録音盤の紹介」のコーナーがあって、音がいいアルバムの紹介です。そこで内田光子さんの『モーツァルト ピアノソナタ』や『モーツァルト ピアノ協奏曲』が「優秀録音」として紹介されていたので、何枚か買って、モーツァルトを中心に聴くようになりました。
JAZZやPOPSの「優秀録音」もあったので、やはりクラシックに興味はあったんだと思います。

最初に買ったのが『モーツァルト ピアノソナタ』だったと思います。ピアノソナタって練習曲のイメージがあったのですが(笑)、特に16番は有名な曲で、皆さんよく弾いているので、てっきり練習曲だと思っていたのですが、内田光子さんの演奏を聴くと、どれも素晴らしい曲でした。(^^ゞ
内田光子さんのピアノの音がとても優しい美しい音で素晴らしくて。。。ひょっとしたら内田光子さんの曲を最初に聴いていなかったら、クラシックにもモーツァルトにもこれほど興味を持たなかったかも知れません。
『モーツァルト ピアノソナタ 16番』はこの曲です。(内田光子)

で、今回本題の『モーツァルト ピアノ協奏曲』ですが、最近久しぶりに聴いてみたら、これがとても良かったんです。どうやら、クラシックの中では、私にはど真ん中の音楽みたいです。
「やっと帰って来た!」って感じがしました。(^^ゞ
私がモーツァルトを好きなのは、明るくて軽いのに加えて、ピアノ協奏曲では、広がりや奥行き、音の厚みも感じるので、気持ちがいいんですね!私がクラシックに欲しい要素が全部入っている感じがします。
もうひとつ言うと、とってもシンプルなので、私のように単純な人間には丁度いいのかも知れません?(笑)

ピアノ協奏曲の中でもお気に入りが第26番『戴冠式』ですね。
アレンジがおしゃれで、上品で優雅な感じが好きです。ストリングスがデビッド・フォスターみたいなところもいいんですよね!σ(^^)
モーツァルトは交響曲が確か41番まで、番号がない交響曲もあるし、未完成のものもあるし、ピアノ協奏曲が27番までで、番号がないピアノ協奏曲が20曲くらいあって、その他「バイオリン協奏曲」や「オーボエ協奏曲」「ホルン協奏曲」もあるし。。。もの凄くたくさんの曲を作られたんですね!
35歳で若くして亡くなったのですが、その間にこれだけの曲を作れたって凄くない?宮廷で、ばくちをしながら、頭の中で作曲していたというから驚きですよね?(笑)
交響曲を41番まで作った作曲家って他にいましたかね?これだけのもの凄い数の曲を35歳までで作ったって、やはり天才ですね!しかも遊びながら頭の中でずっと曲を作っていたわけですからね!
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せっかくなので、内田光子さんの ピアノ協奏曲26番を貼り付けておきますね。お時間がある方は聴いてみて下さい。(音楽のみです。)
こちらは内田光子さんではないですが、映像もあります。
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・・・と書きましたが、私はクラシックはそんなに詳しい方ではなく、ちょっと好きになったら、そればっかりという性格で、マクドナルドに行くとビッグマックしか食べないように(笑)、バッハとモーツァルトを聴いています。たまにフィレオフィッシュやベーコンエッグバーガーを食べるように、他の作曲家の音楽を聴いていますね。(^^ゞ
ちなみに他によく聴くのがベートーベンの『田園』、マラーの『巨人』、ショパンの『夜想曲』ですね。あとはバロックで、バッハやビバルディやスカラッティやコレッリなどです。
そうそう、最近バッハのミサ曲のアルバムを見つけまして、これがとってもいいんです。歌の部分だけを繋いで作ってあるので、BGMとして聴けるアルバムです。気持ちいいこと!機会があったらご紹介させて頂きますね。(^^)/
追記:2023/01/23
交響曲を一番たくさん作ったのはハイドンでした。何と100曲以上の交響曲を作って『交響曲の父』と言われているそうです。無知な私で失礼致しました。(^^ゞ
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