段々秋の気配がして来ましたね!
皆様、いかがお過ごしですか?

久しぶりに音楽の話題です。(^^)

今回も、あまりJAZZには馴染の無い方でも聴きやすいJAZZアルバムをご紹介させて頂きます。(^^)/

最近、よく聴いているアルバムです。クラシックやもっとマニアックなJAZZも聴きますが、仕事が終わったときなど、ホッコリしたいときに聴いています。

比較的癒し系のアルバムですので、興味のある方は、是非聴いてみて下さい。


 


ビージー・アデール A Time For Love

私が聴いたビージー・アデールのアルバムの中で、これが一番いい感じでした。JAZZの世界に誘ってくれるアルバムです。

ビージー・アデールのアルバムは、どのアルバムもハズレがないですが、特別これはお気に入りですね。これを掛けるとどこかホッとしてしまうところがあります。(^^)

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ポール・デスモンド FIRST PLACE AGAIN

このアルバムは、かなり前に『お気に入り』に入れていて、最近ポチっとしてみたら、いい感じだったので、改めて聴き始めています。

ポール・デスモンドは、あの有名曲『TAKE FIVE』を作曲した方で、デイブ・ブルーベックの『TIME OUT』のアルバムでもサックスを演奏されていますね。

このアルバムは、全体的に透明感と癒される感じがいいですね!

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ジョー・サンプル Invitation

今回、一番ホットなアルバムです。といっても私がこのアルバムを知らなかっただけなので、私にとってホットなだけですね。(^^ゞ

スムースジャズ(昔のフュージョン)は、ボブ・ジェームスデイブ・グルーシンはよく聴いていますが、ジョー・サンプルは最近聴いていなかったなぁ~!(^^;

で、何で見つけたか?というと、『JAZZ RADIO』で流れていて、「やけにオシャレでゴージャスな曲だな!」と思って、PCの画面を見てみたら、ジョー・サンプルだったんです。

このアルバムが凄いのが、音楽的な曲の内容も素晴らしいし、音響的な音のバランスもすごく良くて、オーディオ的にも録音もいいので、すべてにバランスがいいアルバムです。特に、深い低音の質感が大好きですね。

で、今一番お気に入りのスムースジャズのアルバムなのですが、「このアルバムだったらJAZZに馴染のない人でも大丈夫かも?」と思ったので、ご紹介させて頂きました。σ(^^)

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今回は、比較的聴きやすいJAZZのアルバムをご紹介させて頂きました。

またいい感じのアルバムを見つけたらご紹介させて頂きますね!(^^)/

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