
ビートルズの映画『GET BACK』観ました!
ディズニープラスでやってました。
3本立てになっていて、合計が何と7時間50分という長い映画でした。
今回は、感じたことをダラダラと書きますので、ビートルズに興味のない方、ごめんなさい!という話題です。m(__)m
普段あまり、映画を観ない私ですが、お正月に1本目を見始めたら、昔バンドをやっていたせいもあり、没入してしまいました。(^^ゞ 3日掛けて観ました。(笑)
早速感想ですが、最初に感じたことは、みんなジェントルマンだと思いました。
やはり皆さん、英国紳士の血が流れているんだなって思いました。
どんなときでも、言葉を崩さずに冷静にお話していますね。
それと、ひとりが意見を出したら、みんなちゃんと真剣に話を聞いています。当然といえば当然なのでしょうが、さすが音楽をを作り出しているプロ集団だと思いました。
私がこの映画を観て一番感じたことは・・・
ポールの才能が突出しているということですね!
他の3人もすごい才能の持ち主なのですが、ポールはその何倍も凄い感じがしました。
いろんなメロディーがあふれ出て来て、それを早く具現化したい、そんな感じがしましたね。
実際、今回の『LET IT BE』のアルバムの中でも、「GET BACK」「ロングアンドワインディングロード」「LET IT BE」という3曲の名曲を作っていますからね。
レコーディングや練習の合間に、すぐ遊びで昔の有名なロックンロールの曲(他の人の曲)の演奏が始まったりすのですが、特にジョンがそれが好きみたいで(笑)、結構それで盛り上がるんですが、ポールは、それより新しいサウンド(曲)を作る方が楽しい!そんな感じがしました。
つまりですね、普通の人が息抜きをするための「遊び」、それがポールは「音楽を作ること」そんな感じがしましたね。
実際、解散してソロになってからも、ポールは立て続けにアルバムを出して、79歳になった今でもアルバムを出したり、ライブ活動をしていますので、昔からその姿勢がちっともずれていないのだと思います。

今回、どうしても言いたいこと・・・オノ・ヨーコさんのこと
今まで、彼女のことは特に何も感じていなかったのですが、「何?あの態度は?」もうびっくり!
「常識がない」「空気読めない」「協調性がない」・・・そんな感じ!
レコーディングや練習のとき、みんなが輪になって座っているときに、お構いなしにジョンの横に座って、ベタベタしています。(今あなたはそこに居てはいけない人ですよ!っていう場面ばかりなのですが、平気でみんなの輪の中にいて、メンバーの一員であるかのような態度)
最初は、ジョンがそうさせてるのかも?と思ったのですが、どうやらそうではないのかも?と思ったシーンがありました。
演奏中に、ジョンが間奏でリードギターを弾いているとき、横に座っていたヨーコさんが、自分の顔をジョンに持って行って、ジョンは演奏してるにも関わらずキスをするんです。
ジョンとヨーコはペアで神格化しているところがありますので、気にならない方もいらっしゃるかも知れませんが、常識で考えられない行為です。(>_<)
ちなみに、当時ポールの彼女、リンダさんは、途中から「写真カメラの撮影」でスタジオに来るようになったのですが、いつもスタジオの隅で、みんなの邪魔にならないように謙虚に座っていらっしゃいました。
ポールがリンダさんと休憩中にじゃれているシーンは、見ていてむしろ微笑ましく感じます。
もうね、ヨーコさんは、見ていてストレスMAXでした。(>_<)
この映画は、LET IT BEのアルバム制作のドキュメント映画なので、ほとんどがスタジオ内の映像です。ということは、常にジョンとヨーコさんがイチャイチャしているシーンを見させられているわけですね。もうたまったもんじゃありません。(T_T)
ちなみに、そんな感じ、イギリスでは全然OKなのかも?って思ったりもしたのですが、ジョンとヨーコさんがいない場面で、「あの二人のイチャイチャ、どうよ?」ってスタッフも含めて全員で話し合うシーンがありましたので、イギリスでもそれが普通ではないようです。
(上から2枚目の写真をよく見て下さい。4人でミーティングしているのに、ヨーコさんはジョンの膝に座っています。)
今回、この映画を観て、彼女にいい印象を持っていない人が多いことがよく分かりました。

有名な屋上でのライブですが、「ルーフトップコンサート」と言っているみたいですね。
最初は、どこか会場でライブをやるつもりだったみたいですが、アルバムの制作も押しているので、録音スタジオの屋上で手っ取り早くライブをすることになったようです。
でも、当日も、屋上には音響機材のセッティングが始まっているのに、下の4階で、「ライブをするかどうか?」メンバーでもめていたようです。
当日、ライブの音が大きいと苦情が30件以上あったので、警官が出動して、ライブを止めに来ます。そのとき警官だった方のインタビューがありました。
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コンサートを止めた警察官、当時のことを語る
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これも個人的な意見ですが・・・
ビートルズの解散を早めたのは、マネージャーのブライアン・エプスタインの死去が大きかったような気がします。映画の中でも、「以前のように怒ってくれる人がいなくなった!」って誰かが言っていましたので。
あとね、みのミュージックのみのさんが言ってのが、最初はジョンが名曲・ヒット曲をメインで作っていましたが、後半はジョンが冴えなくなり、ポールの才能が目立って来て、ジョンが面白くなくなったのでは?みたいな。。。
でも、今回私が映画を観た限りでは、ジョンはポールの才能を認めて、むしろ譲ってしまって、気楽になったという感じがしました。
みのミュージック
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この映画を観ながら、解散しなくても、お互いソロアルバムを出したりしたら、もっとバンドの寿命が長かったかも?って思ったんです。バンド活動を休止したり。。。
今だったら、普通のことですが、当時はそんなこと非常識だったのかも知れませんね。
・・・と思いながら映画を観ていたら、ジョージがリーダーのジョンに、「個人のアルバムを作ってみたい!」と相談しますが、ジョンは「やっとみんなが集まったというのに、そんなことをするのか?」といい反応をしませんでしたね。でもヨーコさんは「それいいかも?」って賛成してくれてました。(そこだけ偉い!(笑))
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もうひとつ感じたのは、曲を作ってバンドでアレンジして、レコーディングできる状態にまで持って行くって大変な作業なんですね!何もないところから作り上げるので、当たり前といえば当たり前なのでしょうが。産みの苦しみなんですね。
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今回私が感じた4人の性格(合っているかどうか?は分かりません)
ジョン・レノン
やんちゃで遊びが大好き!でも音楽も大好き!やんちゃなんだけど、リーダーとしてシャキッとしたところもある。でも気持ちを半分以上オノ・ヨーコに持って行かれている。(笑)
ビートルズで一番かっこいい!
ポール・マッカートニー
とにかく新しい音楽・サウンドを作りたいという情熱のかたまりで、まっすぐな人
暖かい・優しい人
ジョージ・ハリスン
控えめだけど、音楽に熱い想いをずっと持っている人
いつもみんなに遠慮している。もの静かな人
リンゴ・スター
愛嬌があって、いつも明るく楽しい人
一番友達にしたい人
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最初にこの映画を観始めたときは、よくこんな大物が集まったなぁ~!って不思議な感じがしました。「We Are The World」を見ているような、そんな感じでしたね。ビートルズのメンバーなので、当たり前なのですが。。。(笑)
ということは、ビートルズにこんな凄い人たちが集まったということが、奇跡なのかも知れませんね?
みのミュージックのみのさんのこの映画のレビューがありましたので、貼っておきます。
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3本立てで合計が7時間50分という映画ですが、ビートルズが好きな方は、是非ご覧になってみて下さい。
こちらからどうぞ!
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ディズニープラス
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