石油ストーブの芯を交換してみました。
交換を検討されている方のご参考になればと思いまして、UPすることにしました。
ストーブはこのタイプのストーブです。
朝起きてストーブを点けてみたら炎が上がって来ないんです。
一部(1cmくらい)しか火が点いていないようで、時間が経っても全体に炎が広がらないんです。
芯を元に戻して(引っ込めて)、もう一度芯を出して火を点けてみましたが、今度は火が点きません。
どうしたものか?と芯を触ってみたのですが、バリバリに硬くなっていて、多分長年使っていてすでに耐用年数が過ぎているんだと思います。(買って10年くらいそのままでした。)
芯を交換した方がいいのか?・・・・、それとも新品に買い替えた方がいいのか?、ネットでそれぞれの値段を調べてみました。
ストーブの中を開けて(分解して)、芯の品番を調べてみたら、TOYOTOMIの「第23種TTS-23」という替え芯で、値段は1,800円くらい。ストーブ自体の新品は19,000円くらい。
新品購入を考えたのは、点火スイッチが壊れて、レバーが下がったまま上がらず、いつもチャッカマンで点火していたのもあったんですね。
値段を考えたら、替え芯を買って、芯だけの交換の方が圧倒的に経済的です。
ということで、一番早く届きそうなAmazonを調べてみたら、月曜日に注文して届くのが一番早くて金曜日。
4~5日寒さを我慢できそうにはありません。
そこで、地元の家電量販店に電話してみましたら、注文になり、1週間ほど掛かるそうです。
そんなに待てるわけがありません!(>_<)
それで浮かんだのが、地元のホームセンター!
早速電話してみましたら、ストーブの売り場に「替え芯」のコーナーがあり、私が欲しい「第23種TTS-23」も置いてあるとのこと。
いやぁ~、嬉しかったですね!早速買いに行って来ました!(*^^)v
中の古い灯油を全部捨てて、そこから芯の交換です。
と言っても、中はホコリがいっぱいで触りたくないくらい汚れていましたので、まずは掃除機でホコリを吸って、雑巾で拭いて、お掃除から始めました。
まず、外側にあるネジを3つ外しました。
中にこんな手で回せるネジがまた3つありましたので、それも外しました。
手で回せるネジを外したら、このように中心部分が外せましたので、替え芯を取り付けました。
中はこんな感じです。
壊れてしまった点火部分ですが、どうやら錆びてしまって、動かなくなっていたようです。
(赤い丸の部分が、サビて固まってしまっていたところです。)
そこで、こちらのKURE CRC 556をスプレーして、何回かレバーを動かしてみたら、見事に動くようになり、下がったままのレバーを元の位置に引っ掛けて戻して点火してみたら、ちゃんと点火する先端の部分も点くようになりました。
これでチャッカマンを使わなくてもスムーズに点火出来るようになります!σ(^^)
空になっていたストーブに灯油を入れて、30分くらい待って点火してみました。
上がらなくなっていたレバーを下げてみたら、ちゃんと点火されました。σ(^^)
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感想です。
芯の交換を初めて自分でやってみましたが、思ったより簡単に出来ました。
一番作業の妨げになったのが、長年のホコリです。
このために、触りたくないくらいの汚さが一番精神的なストレスでしたね。(笑)
なので、替え芯を交換される場合は、新聞紙などを広めに敷いて、汚れてもいい服に着換えて作業をした方がいいです。
それと、部品を外すと、黒いススのような細かい粉がたくさん出ます。
私は掃除機を片手に、粉を吸いながら作業をしました。
芯の交換作業の中では、本体を分解するのは、比較的簡単でした。
外側のネジを3本外すと、すぐに外側の筒が外れて、また中の手で回せるネジを外したら、すぐに丸い割っかのような部品が外せました。
一番難しかったのが、新しい「替え芯」を本体にセットするところでした。
パチッとはめるようになってはいるのですが、中々セット出来ませんでした。
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交換が終わって、早速点火してみましたが、暖かさが全然違いました。
長年使っていたため、芯も硬くなっていたのと、芯が燃えて、高さが短くなっていたんだと思います。
新しい芯に換えたら、炎もとても大きくて、何よりも今まで点火したときのあの灯油臭さが全くしませんでした。
それと、空気が汚れない感じがしますね。
完全燃焼しているせいだと思います。
買ってから10年くらいそのままで使っていましたが、「替え芯」を交換して良かったです。
これで、燃費も良くなって、以前より灯油の持ちも良くなると思います。
新品を買い替えることも検討していましたが、点火装置も復活して、暖かさも買ったときのように暖かくなりましたので、たったの1,800円の出費でしたが、とっても満足しています。
ただですね、この作業は女性ひとりでは難しいかも知れません。
DIYなどが好きな女性だったら、ひとりで時間を掛けて、むしろ楽しみながら作業が出来ると思いますが、機械が苦手な女性の方は男性に頼んだ方がいいかも知れません。
ひとつだけアドバイスとしては、中の構造など見てみましたが、「替え芯」さえ交換すれば、ストーブは新品と同じように使えるようになるようです。
いろんな部品がありますが、芯さえ新しければ、新品と同じになるということですね。
ホコリで汚れてしまった部分はお掃除すれば元のようにきれいになりす。
やっかいなのは「サビ」の部分だけですね。サビだけは中々元に戻りませんので、その部分で「替え芯」の交換で済ませるのか?新品に買い替えるのか?を判断したらいいと思います。
替え芯・新品購入を検討されている方のご参考になれば幸いです。
そうそう、調べてみましたら、石油ストーブの替え芯は3~5年くらいで交換した方がいいそうです。(^ ^)
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私のストーブはこのタイプです。
6畳くらいだったら一番使いやすいと思います。
デザインもとってもオシャレですよね!
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