久しぶりの音楽の話題です。

 

このアルバム、とっても私には「珍しいアルバム」なのでご紹介させて頂きます。

 

何か珍しいか?というと・・・・

 

オーディオ評論家が選んだ「優秀録音アルバム」と「音楽的に素晴らしいアルバム」というのは中々一致しない!(笑)

 

つまり、「優秀録音」というアルバムを聴いてみても、「また聴いてみたい!」と思うアルバムって少ないんですね。好みの問題もありますが。。。

 

「音はいいんだけど、アルバム自体の魅力がねぇ~???」っていうものが多いんですよね。

(少なくとも私の場合は)

 

今までいろんな「優秀録音」と言われているアルバムを聴いてきましたが、このエレン・ボエームの「What love is」というアルバムは、珍しく「ずっと聴いていたいアルバム」というか、「久しぶりにいいアーティスト・いいアルバムに出逢ったな!」って思えるアルバムで、毎日のように聴いているアルバムなんです。

 

オーディオ評論家が選んだ「優秀録音アルバム」の中で、唯一「音楽的にも気に入ったアルバム」なんですね。

 

まさか、「優秀録音」郡の中から、こんなアーティストに出逢うとは思いませんでした。

 

 

ひょっとしたら、JAZZファンの中では有名な方なのかも知れませんが、私は知りませんでした。

また、画像検索をしてもあまり画像も出て来なかったので、まだ日本では有名ではないのではないか?と思いましてのご紹介です。

 

それと、Amazonのこのアルバムのレビューがとても多いので、「やっぱり!私だけじゃないんだな!」って思いましたのでご紹介させて頂くことにしました。

 

彼女はアメリカ、ウイスコンシン州の出身で、このアルバムは18歳のときのデビューアルバムらしいです。(日本語Wikipediaにはなかったので、英語版に載っていました。)

 

アルバムを今まで2枚しかリリースしていないようです。

 

私は「有料音楽配信アプリ」から聴いていますが、アプリには2枚目のアルバムはUPしていないので、このアルバムだけしか聴けていません。

 

 

アルバムについてのレビューですが・・・

 

まず、音がとっても良くって、そのサウンドがとっても趣味がいいんです。

 

楽器も前に出すぎずに、でもひとつひとつの楽器の音がとっても良くって。。。

特にベースの音がいいですね。ズ~ンと出るのですが、出すぎずに、でもとっても密度があって。。。

多分録音エンジニアの人のセンスがいいのだと思います。

 

また、彼女のボーカルも前に出すぎずに、とっても聴きやすいです。

 

音楽的なお話をしますと・・・

 

私はあまり女性ボーカルは聴かないのですが、このアルバムは特別です。

また、JAZZの女性ボーカルって、セクシーに歌う人が多くて、声の中に吐息まで入ったりして(笑)、録音も歌声が前に前に出て来て、2~3曲聴くとおなか一杯になってしまうんですね。なので、JAZZの女性ボーカルってアルバムを最後まで聴いたことがあまりありません。(笑)

 

ところが、このアルバムは、彼女が18歳という若さのせいなのか?とっても謙虚にサラッと歌ってくれているので、全然疲れません。むしろずっと聴いていたい歌い方なんです。

(Amazonのレビューでも同じような方がいらっしゃいました。)

 

「毎月10枚位はCDを購入しますが、こんなに聴きまくりは、なかなかありません。」(amazonのレビューより)

 

最初は、「優秀録音」という切り口で、最近集めた「優秀録音アルバム」をいろいろと聴いていたのですが、このアルバムだけは「全曲リピート」でずっと聴いてしまうんですよね。

 

正直、こんなアルバムは私の中では少ないですねぇ~。。。

「アルバム自体がいいアルバムで、しかも録音もいいアルバム」って、中々ないんですよね。

 

最近作られたアルバムは、どのアルバムも、技術も進化して昔より音も良くなって来ていますが、「優秀録音」って言えるレベルのアルバムって少ないですからね。

 

ということで、多分ですが、音楽ファンの方にも、JAZZファンの方にもオーディオファンの方にも満足して頂けるアルバムだと思いますので、是非聴いてみて下さいませ!(^ ^)

 

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エレン・ボエーム What love is

 

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