最近、ボビー・コールドウェルを聴き始めてから、AOR(Adult Oriented Rock:大人のロック)にまた火が着いてしまいまして、ボズ・スキャッグスやTOTOなど、私の大好きなアーティストを聴いています。
ネットでTOTOの「ジェフ・ポーカロ」を調べていたら、ジェフが参加した日本のアーティストに「尾崎亜美」と書いてあり、調べてみたらこのアルバム「HOT BABY」。
しかも、プロデュースが「デビッド・フォスター」、参加アーティストが「ジェフ・ポーカロ」以外に「スティーブ・ルカサー」「トム・スコット」「ジェイ・グレイドン」「ニール・スチューベンハウス」など、超一流アーティスト参加によるアルバムです。
「TOTO」と「Airplay」という2つのユニットのメンバーが参加しているってどういうこと?
もう「凄すぎる!」としか言いようがありません。
「デビッド・フォスター」と言えば、このアルバム「セント・エルモス・ファイヤー」のプロデュースですね。カルガリー・オリンピックのテーマソングも作りましたね。開会式でも演奏しました。
TOTOはAORの代表的なバンド。
小林克也が「カリフォルニアのエリート集団」って「ベストヒットUSA」で紹介したバンドですね。
Airplay 「デビッド・フォスター」「ジェイ・グレイドン」2人で作ったユニット
びっくりするのは、「こんな凄いアーティストに日本のアーティストがバックの演奏をお願いできたな」ってことなんですよね。
このアルバム「HOT BABY」の頃は、TOTOは丁度「ターンバック」を発売した頃なので、乗りに乗っていた時期です。
--------------
早速このアルバムを聴いてみました。
さすがに超一流ミュージシャンの演奏だけあって、すべての曲が素晴らしいです。
その前に私は尾崎亜美さんって、あまり聴いたことがなくて・・・(*^。^*)ゞ
ユーミンの「14番目の月」でコーラスのメンバーに名前が載っていたので、どんな人だろう?って思っていたんですね。
最近は「音楽配信定額アプリ」があるので、検索を掛けたらすぐにそのアーティストのアルバムが聴けるので、ホント便利ですね。ありがたいことです。
アルバムの話に戻ります。
アルバム全曲を「ジェフ・ポーカロ」が演奏してるようで、TOTO以外で全曲を演奏してるアルバムは珍しいそうです。
何回も聴いてしまいましたが、ジェフのドラムがスパイスを聞かせていますね。
切れのいいサウンド、嬉しくなってしまいます。演奏のクオリティーの高さを感じます。
ルカサーの目だった演奏は感じませんでしたが、デビッドのオシャレなキーボードはところどころで目に付きます。
ところで、尾崎亜美さん、調べてみましたらいろんなアーティストに曲を提供しているんですね。
私の大好きな財津和夫さんは作曲のみという曲が多いのですが、尾崎亜美さんは作詞・作曲という曲がほとんどです。彼女のこだわりなのかも知れませんね。
杏里の「オリビアを聴きながら」や松田聖子の「天使のウィング」など。。。
これはごく一部で、すさまじい楽曲の提供です。
すっかりお気に入りのアルバムになってしまいましたので、これから尾崎亜美さんの全アルバムを聴いてみたいと思います。(^ ^)
Youtubeにアルバム曲がありましたので、貼り付けておきます。
ジェフ・ポーカロのシャッフルっぽいドラムとトム・スコットのサックスが楽しめます。
---------------------------
尾崎亜美





