シチズンの『クラブ・ラ・メール』が20年ぶりに復活しましたね。
「クラブ・ラ・メール」は当時トラッドファンに人気のあったオーセンティックなデザインでいろんなデザインのものが販売されていました。
私も当時の初期限定モデルを未だに使っていますが、このブランドが復活したのはとても嬉しく思います。
当時の「クラブ・ラ・メール」は「トラッドど真ん中!」というデザインのものが多かったですが、今回の復活版はかなりスタイリッシュになっていますね。
とは言っても、トラッドな雰囲気はキッチリ残してくれているのが嬉しいですよね。
正直言うと、昔の雰囲気のまんまで復活して欲しかったという気持ちもありますが、現代のテイストを入れてあるのも、時代に合ったデザインの方が使いやすいかも知れませんね。
今のところ上記の8タイプのみになっていますが、もし人気が出たら、定番モデルになる可能性があるかも知れませんね。
当時のものと違うのは、当時はクオーツが多かったのに対して、今回の8モデルはすべて「機械式」、つまり「手巻き」です。
この機会に若い人にも「機械式」の時計に馴染んでもらいたいというメーカーの想いもあるようです。
また、「ラ・メール」がフランス語で「海」という意味らしくて、ポイントにブルーを使っています。
サイズも昔より少々大きくて、直径は38mmとなっています。
と言っても、メーカーとしては男女両用として発売しているみたいです。女性には大きすぎるのではないか?と思うのですが、最近は男女とも大き目の腕時計が流行っていますので、女性にもいいかも知れません。
値段がずいぶん安くなっていて、25,000円~となっています。
この値段で「機械式」が買えるというのは凄いことだと思いますが、シチズンが話題性を狙ったのかも知れません。
ご存知ない人のために書いておきますと、クオーツの方が精度は全然高い(狂わない)し、時計も軽く薄く出来るので理想的と思ってしまいますが、高価な時計ほど「機械式」が多いんですよね。
「機械式」は日差-20~+40秒と考えられないくらい「正確さ」がない時計で、しかも重たいのですが、どういうわけか時計マニアには好まれているようです。
「一日に20秒もずれたら使いものにならないでしょう!」って思ってしまうのですが、どうしてか時計マニアには好まれているようです。
CDとレコードの違いのようなものでしょうか?(笑)
時計マニアの人に言わせれば、毎日ネジを巻いたり時間を合わせたりする「手間」が楽しいのかも知れません。
とは言え、やはりこの価格帯で「機械式」が手に入るのは魅力的なことですので、この機会に(シャレじゃないですよ(笑))機械式を買ってみようか?って人も多いかも知れませんね。
動画がありましたので、貼り付けておきます。
針の動きや、テンプの動きが趣があっていいですね。
これはクオーツにはない魅力ですね。
何はともあれ、「クラブ・ラ・メール」が復活してくれたことはおめでたいことですね。
このシーズン、「こだわり派」の人へのクリスマスプレゼントにもいいかも知れませんね。
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シチズン クラブ・ラメール 全8種類です。




