
h.ear go(SRS-HG1)が発売されましたので、早速聴いて来ました。
3回ほど足を運んで確認してきました。
サイズは、以前のSRS-S33とほぼ同じサイズです。(正確には幅が15mmほど長いです。)
世界最小のハイレゾ対応機なので、発売を楽しみにしていました。
早速スマホとペアリングをして聴いてみましたが、とても質の高い音が流れてきました。
ハイレゾ対応ということなので、かなり期待していましたので、最初は「アレッ?」という感じがしたのですが、じっくり聴いてみて一般的なスピーカーとの違いを感じました。

どうして「アレッ?」と思ったかと言いますと、やはりボディーが小さいので高音質であっても分かりにくいんですね。
高音質を期待すると、どうしても低音が充実して高域もキレイに聴こえてくる音をイメージしてしてしまいますよね。もちろん小さい割りには凄いのですが、ボディーが小さいから分かりにくいんですね。なので、本体と耳の高さを同じにしてじっくり聴いて、その凄さが分かりました。

スマホからの「ひかりTVミュージック」320kbpsの高音質と、お店が準備したラインで繋がったハイレゾ音源の両方を聞き比べてみました。
私が普段聴いている音源でも、とても密度の高い音がしました。
ハイレゾの音も当然密度が高い音がしました。
・・・ただ、お店のハイレゾの音源はJ-POPの音源しかなかったので(元々録音がいい音源ではないので)、ちょっと残念でした。JAZZやクラシックが聴ければ良かったのですが。。。
正直、音のクオリティーは凄いです。群を抜いています。

音質の傾向は、本来のSONYの音です。とても冷静で礼儀正しい音、言い方を変えるとクールな音です。SRS-XB3・SRS-XB2などのように、グングン前に出てくる音とは対照的な音です。
これだけ高音質なので、小さいボディーがもったいない気がします。
もう少し大きければ、もっと低音も充実するのに・・・と思います。

上部を撮影してみました。
この機種はかなりたくさんの操作ができるようで、この辺も今までのスピーカーと違うところです。
左側から・・・「電話ボタン」(電話が掛かって来たときにポチっと押すとハンズフリーでお話ができます。)
その左「「Extra Bassボタン」(ONにするとグ~~ンと低音が前に出てきます。)
「ボリューム-+」「電源ボタン」です。

背面も撮影しておきました。
背面にはたくさんの操作ボタンがついています。

[FUNCTION]ボタンを押すと入力の切り替えができるようになっています。
左から・・・
[LINK]ネットワーク接続したときに接続状況を表示します。
[NETWORK]ネットワーク接続モード(パソコンからWIFI接続できます。)
[BLUETOOTHモード]
[USBモード]
[AUDIO INモード]ステレオミニケーブルで接続したとき
・・・と分かるように、WIFI接続もできますので、いろんな楽しみ方ができますね!

底面の写真です。
底面にもスイッチらしきものがありますが、これをスライドすると、スピーカー正面のスピーカーグリルを取りはずすことができます。

一番気になるのが、ハイレゾ対応にわざわざしたにも関わらず、どうしてこんな小さいサイズにしたのだろう?ということです。
ハイレゾ音源はネットでわざわざダウンロードする必要があるわけですが、そんな高音質にこだわっている人たちがこの小さいサイズで満足するだろうか?ということですね。せめてSRS-XB3くらいのサイズにしたらほとんどの人が低音も納得できる質感が得られるわけですが。
「小さいけどハイレゾ対応」という珍しさを売りにしているのでしょうか?

もうひとつの特徴が、ハイレゾ音源でなくても、ハイレゾ相当の音質に変換して再生してくれる機能がついています。[DSEE HX]
これは専用の「SongPal」というアプリをインストールする必要がありますので、私はお店で試すことができませんでしたが、このアプリを使わなくても十分に納得できる音質でしたので、このアプリを使えばさらに高音質が期待できます。
メーカーの動画がありましたので、貼り付けておきます。
--------------------------------
総評です。
音のクオリティーはすばらしいです。SONYの持っている技術をふんだんに投入した感じが受け取られます。
また、SRS-XB3・SRS-XB2とは違う本来のSONYの音といった感じです。昔から受け継がれているどこか懐かしい感じがしました。
ただ、きっちり作りすぎて、音に大らかさがない感じがしますが、それもクオリティーの高さでカバーしています。
気になるのがサイズですが、このサイズですので、量感のある低音はあまり期待できませんが、このサイズにしてはかなりがんばっています。
このサイズでハイレゾを実現してしまったSONYに拍手を送りたいと思います。
「小さいサイズで最強の音質が欲しい!」という本格派の人向けの機種だと思います。
--------------
・・・・その後、ハイレゾでない音源をハイレゾ相当の音にしてくれる[DSEE HX]を使って聴いたレビューをUPしましたので、そちらもご覧になってください。
↓ ↓ ↓
追加レビューはこちら
--------------------------------

SONY h.ear go(SRS-HG1)
色はチャコールブラック・ビリジアンブルー ・ボルドーピンク・シナバーレッド・ライムイエローの全5色です。
メーカーサイト
★ SONY h.ear go(SRS-HG1) ★ 楽天最安値
☆ SONY h.ear go(SRS-HG1) ☆ Amazon
★ 楽天 ポータブルスピーカー 人気ランキング★