
先日、親戚のおばさんから電話があり、「読んでもらいたい説明書があるので、すぐに来て欲しい!」とのこと。
訳が分らないままに行ってみると、「ルンバ」を買って使い方が解らないということで、私に説明書を読んで使い方を教えて欲しいとのことでした。
いつも自宅にいるおばさん夫婦、どうして「ルンバ」が必要なのか?と私は大笑いしてしまいました。(笑)
でも話を聞くと、最近腰が弱くなって、掃除機をかけるのが億劫になっているらしい。
フル充電に3時間ほど掛かるらしいので、その間夕食をご馳走になり、丁度いい時間に充電が完了したので、一緒に取り扱い説明書を見ながら使い方を確認。

「ルンバ」をテーブルの上に置いて(笑)、ボタン操作を確認。
真ん中の「CLEAN」の丸いボタンが掃除開始ボタン。
下の一番左の「DOCK」ボタンを押すと充電ドックに戻るボタン。
その左の「CLOCK]ボタンは時間を合わせるボタン。
その左の「SCHEDULE]ボタンは、タイマー。(掃除開始の時間を設定)
一番右の「SPOT」ボタンは、ルンバ君が掃除をしているとき、集中してその場所を掃除して欲しいときに押すと、その場所を念入りに掃除してくれるらしい。
以上が操作方法で、至って簡単。機械が苦手な女性でも簡単に覚えられる操作方法です。
ひと通り確認が終わったところで、早速クリーニングのボタンを「ポチッ」と。。。

「ルンバくん」はランダムに動き始めました。
最初の印象ですが、まず思ったほど大きくなかったです。
そして、音も思ったほど大きくないですね。
(普通の掃除機の1/3くらいの音ではないでしょうか)
正直、ルンバは「お掃除のマネをするオモチャ」と思っていましたが、とんでもありませんでした。バカにしておりました。
一番驚いたのが、テーブルの足のところに来ると、1本の足の周りをクルッと回って掃除してくれるのです。
それと、壁に当たりそうになると、速度を落としてゆっくり壁に当たります。
(急にブレーキを掛けるような感じで壁に当たります。)
そして、ルンバ本体も傷にならないように、前面のサイドはバンパーみたいにクッションになっています。

最初のテスト走行なので、3人で目を凝らしてルンバ君の動きを眺めます。
ランダムに動いているようですが、どこを掃除したかちゃんと分って動いているそうです。
メーカーサイトを確認しましたら、同じところを必ず4方向から掃除するそうです。
で、ですね、このルンバのすごさ(魅力)をどうやって説明しようか?とずっと考えていました。
このルンバの「気持ちよさ」をどうたとえたらいいかと。。。

たとえばですね、家で自分が掃除機を掛ける担当だとして、病気になって他の人にお願いするとしますよね。・・・そして自分はゆっくり布団の中で寝てるときに、代理の人が熱心に掃除機を掛けてくれる。・・・その音を聞いていると、自分は掃除機を掛けなくていいんだと安心して寝ることが出来ますよね!?・・・その安心感がルンバの魅力と言っていいんじゃないでしょうか?
つまりですね、自動掃除機というより、人間の代わりをしてくれるロボットというイメージですね。
(うん~!・・・やっぱり上手く伝えられない。。。(-。-;)
しかも、全く手を抜かずに、年末の大掃除のような丁寧な掃除を「毎日」何も文句を言わずにやってくれるんです。
本体には2つの異なるセンサーが付いていて、汚れがひどいところは丁寧に掃除をしてくれます。
何回もバックして繰り返しその場所を掃除してくれるんです。
また、消費電力は、一般掃除機(1000Wの掃除機)と比べ、約1/20と省エネで、電気代は、1時間の使用で約1円ととても経済的です。

で、とどめがこれです!私はもうビックリしました!!
おばさんの家のリビングを駆けたのですが、広さは20畳くらいです。フローリングの部屋です。
マメにおばさんは掃除機を掛けるタイプで、私が遊びに行っても、しょっちゅう掃除機を掛けています。
今回は、初めての試験運転だったので、テレビ台の後ろをルンバ君にかけてもらうように、台を前に出したりはしましたが、ここまでゴミが溜まるとは!!!
このホコリの量は半端ではありません。たった1回の掃除ですよ!約40分くらいだったと思います。
私はこのホコリの量を見て、ルンバが本物だと確信しました。
そして、この丁寧な掃除を毎日してくれるとしたら、どれだけ気持ちいい毎日を過ごすことが出来るだろう?って思いましたね。しかも1時間の電気代は1円ですよ!

ルンバの後ろ(背面)の写真です。
真ん中にある2種類のブラシでゴミを吸い込みます。
左側にある三角(3つのブラシ)は、部屋の隅のゴミを書き出してくれます。
右側にある本体から外されているものがゴミがたまるところ(ダストカップ)です。
そうそう、もうひとつすごいのが、玄関などの段差があるところは、ちゃんと止まってそれ以上先に進まずにバックしてくれます。
それと、じゅうたんなど段差があるところでも簡単に走ってくれます。
おばさんちのリビングも簡単に走ってくれました。
段差は2cmくらいだったら大丈夫だそうです。
でも、毛足の長い「シャギー」のようはじゅうたんは上手く掛けられないそうです。
その他、少々の段差でも結構クリアしてくれました。

それともうひとつ、すごいのがこれです。(写真が手振れでスミマセン)
「バーチャルウォール・お部屋ナビ」っていう付属品です。780には2個付いています。
「バーチャルウォール」モードにして、それ以上は行って欲しくない場所に置いておくと、赤外線の見えない壁を作ってくれて、ルンバの進入を防いでくれます。
もうひとつの使い方があって、スイッチを「お部屋ナビ」モードに切り替えると、複数の部屋がある場合に、その部屋の前に置いておくと最初の部屋が終わったら2番目の部屋へと誘導してくれます。
今回はキッチンとの境に置いて「バーチャルウォール」モードで使いましたが、しっかりキッチンへの侵入を防いでくれました。

上の写真がおばさんちの「ルンバ」です。せっかくなのでと最上級機780にしたそうです。
最初は「ルンバちゃん」って言っていましたが、2回目遊びに行ったときには「ウランちゃん」に名前が変わっていました!(爆)

こちらは、付属のリモコンです。
真ん中のシルバーの「クリーン」ボタンの上の上が「SPOT」ボタン(部分掃除ボタン)です。
下の3つ点がある部分が「DOCK」ボタンで充電器に戻るボタンです。
今の3つのボタンの上の黒い部分にも丸いボタンがありますが、これは、走行中(掃除中)に
方向を変える(掃除してもらいたいところに誘導する)ボタンです。
ルンバ君が動いているとき、「もっとこっちを掃除して!」って動かすのに使います。σ(^^)
*3つの点がある「DOCK」ボタンを何回押しても充電ドックに帰ってくれないので、どうしてだろう?って思ってましたら、一度「CLEAN」ボタンを押して作業を停止してから「DOCK」ボタンを押せば戻ってくれました。(*^。^*)ゞ
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総評です。
このルンバの魅力は、実際使って見ないと分らないのでは?と思いました。
私も実物が動くのを見て初めてルンバのすごさが分りました。
一言でいうと、ルンバが動いていると、とっても気持ちいいです!
そして、「人間の手にはかなわない!」と思っていましたが、実際は人間が掛ける以上にきれいに掃除してくれます。
説明では、人間が掛ける場合は一方向からだけになってしまいますが、ルンバの場合は4方向から掛けるので(しかも毎日)、その違いは大きいと思います。
正直、どうしてみんなこんなオモチャみたいなものを、しかも高額なものを買うんだろう?って思っていましたが、実物を見て納得出来ました。
唯一掃除が出来ない場所が、部屋の4隅の角だそうです。大体5センチくらいのスペースですので、ほぼ完璧に部屋を掃除してくれると思っていいと思います。
(その部分だけ定期的に自分ですればいいだけですね。)
メーカーのパンフレットにあるように、ルンバは「掃除機」ではなく、掃除をする「ロボット」です。
そしてルンバを作っているのが「iROBPT」(アイロボット)というロボットを作っている会社です。火星探査ロボットや深海探査ロボットを作っているメーカーだそうです。
(家電メーカーじゃないんですね。)
ルンバはもう10年くらい前から作っていて、かなり普及していますので、機械への信頼性は安心できると思いますね。
「ルンバ780」で安いところで5万円台ですので、5年使うとして1年約1万円となりますので、1ヶ月1000円に満たないので、とってもお得な商品ではないかと思いました。
それともうひとつ、ルンバに毎日動いてもらうためには、床にモノを置かないでいる必要がありますので、自然と部屋を散らさないように心がけるようになるので一石二鳥だと思いました。
興味のある方、GOです!(^-^)/
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動画があったので貼っておきます。


ルンバは500シリーズ・600シリーズ・700シリーズとグレードがありますので、ご予算・目的に合わせて選ぶといいかと思います。
メーカーサイト
楽天では2万円台からありました。
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