雑貨と音楽とGoods-リトルチェリーズ1


皆様、私は大変な体験をしてきましたので、ご報告を!

リトルチェリーズっていうJAZZバンドをご存知でしょうか?
何と!『小学生』のJAZZバンドです!

鹿児島にある普通の小学校の普通の生徒さんたちのバンドです。
決して、音楽で有名な小学校ではなく、将来音楽の道に進みたい人が集まる学校でもありません。
ごく普通の小学校です。

そこの音楽の先生である大西先生がJAZZが大好きで、学校のサークルとして始まったバンドです。

今回、私の街にリトルチェリーズがやってきまして、みんなボランティアなので、私はカメラ撮影のお役を頂きました。

がしかし、日程を間違って記憶しておりまして、気が付いたら、当日2回講演の夜の部が始まっておりました。(>_<)
急いで会場に駆けつけ、スタッフに許可を頂き、ステージの前に行き撮影開始。
そしたらです。次の曲は、私の大好きな「アメリカン・パトロール」と大西先生のお言葉!


アメリカン・パトロールをご存知ない方のために・・・
こちらは本物のグレンミラーのアメリカン・パトロールです。

出てきた音にもうびっくりです!レコードと同じ音!凄すぎて言葉になりません!



数年前、TVのドキュメントで「リトルチェリーズ」の演奏を見たことはありましたが、それから上達したのもあると思いますし、何より生演奏の素晴らしさもあると思いますが、私はあまりの素晴らしさににぶっ飛んでしまいました!

だって、ごく普通の小学生が、グレンミラーのあのスマートでオシャレなJAZZを演奏するのですから。
しかも、グレンミラーのサウンドそのものなのです。



こちらは、他の場所でのライブ演奏ですが、ごらんになってみて下さい。
演奏だけではなく、本物のグレンミラーバンドのように、曲の中でみんな動きながら(踊りながら)演奏しているのです。



大西先生が、グレンミラーの良さををカラダで理解していて、そのサウンドをそのまま再現されているのだと思います。

何回も言いますが、みんなごく普通の小学生です。音楽の道を目指して集まった子供たちではありません。普通の小学校の普通の生徒さんたちです。

映画になった「スウィングガールズ」ってありましたけど、サウンドだけでいうと『リトルチェリーズ』の圧勝です。彼女らはたしか高校生ですので、こちらより少々テクニックは上ですが、サウンドとセンスの良さでは『リトルチェリーズ』が断然上ですね。

大西先生のグレンミラーへの情熱と、先生ご自身のセンスのよさを感じます。



こちらはsing sing sing こちらも他の会場のものです。




こちらも他の会場、メドレーです。



楽譜立てをよくみて下さい。楽譜は全員置いてありません。みんな覚えてしまっているんですね。


私が撮影した写真を数枚UPします。

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私の感動が伝わりましたでしょうか?

動画と画像で伝わったか分かりませんが、みんな、一生懸命なんだけど「必死感」もなく、「頑張ってる感」もなく、「どうだ上手いだろう感」もなく、肩の力が抜けてとても楽しそうに演奏しています。

とてもピュアで、フレッシュで、真っ直ぐなエネルギーが伝わってきます。
演奏を聴いて、こんなに元気になるって信じられません。目に見えない彼らのエネルギーが、私たちにダイレクトに伝わっているのだと思います。

大人って、いろんなところに力が入っていて、必要のないエネルギーをたくさん使っているのかも知れませんね。
何か、このステージを観て、私の観念がひとつ外れたような気がします。(*^。^*)ゞ


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終了後、生徒さんたちにロビーでお話を聞いたのですが、みんな始めて1年くらいで、練習は週に2回、2~3時間だそうです。もうびっくりです!\(◎o◎)/!

しかも演奏中は楽譜なしでの演奏です。

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あとで友人のスタッフに聞いた話です。

ホーンのミュートに使っているお椀は、カップラーメンの容器を手作りで飾りつけたそうです。

ピアノの方は、いつもは電子ピアノで演奏しているらしくて、今回のようなフルグランドピアノは初めてで、とても抵抗があったそうです。(笑)

ベースギターは、アリアの9800円のベースギターで、アンプに繋ぐコードもとても安っぽいコードを使っているそうです。
いじらしいじゃありませんか!(^ ^)

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終了後、大西先生も含めて、スタッフ7人くらい(そんなもんなんです)で、打ち上げをしました。

演奏会を観に来ていた人たちもいまして、みんなとても清清しい感動をされていました。
一晩中「リトルチェリーズ」の話題でした。

私も、今までいろんなプロのミュージシャンのライブを観てきましたが、こんなに感動したライブは初めてでした。

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大西先生は、現在は定年退職されて、小学生だけではなく大人も含めて、またバンドを作る活動をされています。

先生のJAZZへの情熱は、本当にすごいと思います。
今は「リトルチェリーズ」と言えば、誰でも知っているバンドですが、立ち上げ当初は大変なご苦労があったのではないかと思います。

今回のライブは、私の人生でとても大きな体験になりました。


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リトルチェリーズについて

鹿児島県大隅の神山小学校で、大西先生により始まったバンド
その後先生の転勤で、亀津小学校・紫原小学校・玉江小学校へと引き継がれる。
『小学校バンドフェスティバル』ではほとんど毎年「グッドサウンド賞(最高賞)」を受賞しています。
アメリカ・アイオワ州の「グレンミラーフェスティバル」にも4回出演。
TV出演は、50本以上。プロのミュージシャンとも共演。
スティーブガットとも共演。それがご縁で、カーネギーホールでの演奏のお話も上がっているそうです。

ドイツ・アメリカでの6回に渡る海外遠征では、「世界の8番目の不思議」とメディアから絶賛されているそうです。

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リトルチェリーズ・ホームページ


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