
CASIO PX-730の感想です。
CACIOは、基本的にコストパフォーマンスが高いですが、この機種は特に高いと思います。
まず、第一印象ですが、仕上げが値段の割りにしっかりしています。
最大同時発音数:128音
16音色(AIF音源)
ペダル:3本(ダンパー、ソフト、ソステヌート)
スライド式鍵盤カバー
これだけの内容で、約50,000円ですから、とてもコストパフォーマンスが高いと思いますね。
PX-130にスタンド+3本ペダルを付けると50,000円を上回ってしまいますので、しっかりと常設される方にはPX-730がいいと思います。
また、鍵盤のフタも付いていて、閉じると結構美しいですよ。
50,000円で、このクオリティーはお買い得ではないでしょうか?
試弾した観想ですが、
鍵盤は・・・
「3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤」と言って、新しく開発された鍵盤です。
弾いた感じは、前のモデルよりはしっかりしていて、私は好きな感触でした。
PX-130と同じ鍵盤ですが、スタンド一体型なので、PX-730の方が弾きやすく感じました。
タッチの傾向としては、やはりCASIOらしく少々軽いですね。
本格的なピアノ演奏(上達)を考えていない方も対象にしているのかな?と思うくらい、どんな方でも弾きやすく感じるかも?と思いました。
ただ、本格的に「今からピアノの上達を!」と考えている方には、もう少しクオリティーの高い鍵盤がいいかも知れません。
音は・・・
本体の真下にスピーカーが付けられているため、音に広がりがあります。
PX-130と比べると、かなり質の高い音だと思います。
音源は・・・
音源は、新開発の「リニアモーフィングAIF音源」です。
以前の音源と比べると、とてもよくなっています。
私は、大好きな音ですね。「都会的でオシャレな音」と言ってもいいですね。
特に、「モダンピアノ」の音は最高にいい音です。JAZZやPOPSを弾く方にはしびれる音です。
私は、KORG SP-250を使用しておりますが、「音源」だけこの「リニアモーフィングAIF音源」に換えて欲しいくらいです。

同じ価格帯の機種として、KORG LP-350がありますが、どちらがいいか?というと、難しい質問ですが、「鍵盤」だけでしたら、KORG LP-350の方が圧倒的にいいです。
音は、CASIO PX-730の方が楽しむのには向いているかも知れませんね。
私の解釈ですが、KORG LP-350は色づけのないピュアな音、CASIO PX-730はオシャレに色づけされた音、という感じがします。弾いていて「出て来る音」が楽しいのはPX-730です。
商品づくりのコンセプトがKORGと違いますので、単純な比較は難しいと思いますが、難しいことは考えずに部屋に置いて気軽に楽しみたいのなら、CASIO PX-730、上達を考えての購入を考えているのなら、KORG LP-350をお薦めします。
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