
TULIPの隠れた名曲・・・と言っても、TULIPファンの方なら誰でも知っている曲ですが、TULIPに詳しくない方々にも是非知ってもらいたい、聴いてもらいたのでUPします。
「TULIPの隠れた名曲」って書くより、「TULIPのヒット曲以外で私の好きな曲」とした方がいいかもしれませんが。。。(笑)
皆さん、TULIPの曲というと、どんな曲をご存知でしょうか?
*心の旅
*青春の影
*虹とスニーカーの頃
*サボテンの花
こんなところでしょうか?
私は「心の旅」の頃からの熱烈なファンなので、TULIPが世間的にどんな印象を受けていたのか、社会的にどんなポストにいたのか、客観的に見れていないんです。最近何回か再結成をしてコンサートには沢山の方が詰めかけましたが、「TULIPのファンがそんなにたくさんいたの?」って思ったくらいです。当時のコンサートにも私も当然行っていますが、自分の中ではファンは自分ひとりしかいないくらいに思っていたんです。(笑)
10年ほど前(再結成する前)、TULIPのファンサイトに登録されていたファンの方々は日本中で100人くらいでしたので、「今となってはTULIPのファンはこんなに少なくなっているのね!」って思っていましたので。また、TULIPのファンサイトを立ち上げている人は私を含めて日本中で30人くらいでしたよね。(自分のホームページにTULIPのコーナーを作っている人を含めて)
再結成をしたとき、コンサートに行ってみると、何とたくさんの人たちなのでしょう!私は、『この浮気者が!』って思っちゃいました。(笑)
よく考えてみると、その頃はブログもなかったわけで、ホームページを作る技術がない人もいるし、インターネットに興味がない人もいるわけなのですが、それにしても日本中で30人って少なくないですか?
TULIPを客観的に見れない私は、最近、親友に「TULIPってどれくらい有名だったの?」って聞いてみました。そしたら「多分、君が思っているよりはずっと有名だったよ!」って言われて、「へぇ~、そうだったんだ!」って思いましたね。(笑)
話は変わりますが、TULIPのヒット曲じゃない名曲を少しずつ分けてご紹介して行きたいと思います。
最初の曲は『Someday Somewhere』という曲です。何回かメンバーチェンジをしていますが、最初のオリジナルメンバーでの最後のアルバムの一番最後の曲です。
クリスマスに彼と別れてしまった女性への歌です。「いつからだろうね、サンタクロースがこの世に居ないことを知ったのは。誰にも聞かずに僕らは知ったじゃない」って財津さんが優しく歌いかけています。何て優しいんでしょう!
次の曲は『風見鳥』という曲です。TULIPのもうひとりのメロディーメーカー姫野さんの曲です。
自分を風見鳥にたとえて、飛ぶことが出来ない気持ちを歌っています。ちょっと切なくって、メロディーも憂いを帯びていますが、とてもメルヘンチックな曲です。
最後の曲は『THE 10th ODYSSEY』という曲です。第二期のメンバーでの曲です。(ベースとドラムが換わっています。)10年目の旅という意味ですが、私には新生TULIPが「新しい旅立ちをするぞ!」って希望に満ち溢れている感じがします。動画での演奏もみんなとってもエネルギッシュです。
TULIPが素晴らしいのは、財津さんのメロディーもさることながら、ハーモニーとコード進行です。特にコードに乗せるベースがとてもオシャレです。
ご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、TULIPは全員が作詞・作曲して、全員がボーカルをして、全員がコーラスもします。つまりどの曲でも全員が声を出しているんですね。ひとりがボーカルで4人がコーライスですね。なのでとっても厚いコーラスです。しかも全員が楽器を弾きながらのコーラスですから大したものです。最近の「アカペラグループ」の比ではありません。
音も凝っているし。一曲の密度がとても濃いんですよね。言ってみれば交響曲のよう。洋楽で言えば、TOTOのようなバンドでしょうか?
こんなバンドって今いないんじゃないかなぁ~。
近々Vol.2を作りますので、お楽しみに!

TULIP オフィシャルサイト
TULUP 35th anniversary
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