このことは書こうかどうか迷いましたが、みんなのためだと思い、書いちゃいますね。
(業者に営業妨害だって言われたらどうしようって思いましたが・・・)
キーボード用のイスって、高さが低すぎるものが多いんです。
実は、私も「コルグSP250」を買ったときにサービスでイスが付いてきたのですが、サービスなので文句は言えないわけですが(笑)、そのイスが高さがとても低くて、使い物になりませんでした。
ちなみにこんなものです。

(高さが40cm~48cm) 低すぎます。こちらはお勧めできません。
キーボードが白なので、お店の人が気を利かせて同じ色にしてくれて、両方とも白で、見た目はとてもオシャレなのですが、座って弾いてみると低すぎて使い物になりませんでした。もちろんイスの高さは調整が出来るので、一番高くして・・です。
応急処置で、厚いカタログ等を2冊ほど敷いて、その上にクッションを敷いて使用しました。
それで、ネットでいろいろ調べましたら、あるお店のページに、「一般的にキーボード用イスとして売られているOOの商品は、高さが低すぎて、キーボードのイスとしては向きません!」ってはっきり書いてありました。
そこのお店で勧めているイスは、デザインはほとんど同じですが、高さが高いものでした。
下の商品です。

(高さが44cm~54cm) こちらはOK,お勧めです!
楽天最安値
↓ ↓ ↓
★キーボード用イス★
「KC-01」 「KC-02」 という商品は大丈夫です。
それで、カタログを敷いて高くした高さを、メジャーで測ってみましたら、ピッタリ54cmでした。
「やっぱりなぁ~!」って思ったんです。
(ちなみに、私はちょっと高いくらいが好きなのです。)
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ここで、キーボードを弾くときの正しい姿勢について、ご説明致します。
高さで一番大切なのは、分かりやすいのは「肘が鍵盤の高さより低くならないこと」です。
(正確には、手首の関節より肘が低くならない、ということみたいです。)
座り方は、「イスに浅く腰かける」ことみたいですが、これは好みもあるようですので、そんなに気にしなくていいそうです。
・・・で、問題なのは、この「肘が鍵盤よりも低い状態」で慣れてしまった人は、弾き方としても悪いクセがついて、元に戻すのにはとても時間がかかるそうです。どこかに書いてあったのですが、最低でも3ヶ月はかかるそうです。
(サイトが見つからなくて済みません。)
もし、肘が鍵盤より低い状態で、今弾いていらっしゃる方は、早急にイスを換えることをお勧めします!
(それが無理なら、私のようにカタログ等で高くして下さい。でも硬くてお尻が痛くなるので、その上にクッションを敷いた方がいいです。)
こちらが、写真つきで説明してあります。
↓ ↓ ↓
ピアノの正しい姿勢
その他、参考ページ
↓ ↓ ↓
その1 その2
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1)お子様が上のようなイスを使っている場合
2)また中々上達しないと感じる方
3)弾いていて、すぐに腕・指が疲れると思われる方
一度、チェックしてみて下さい!
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そうそう、もう一つ書いておきますね。
高さが44cm~54cmのもので「白いイス」はネットでは販売されていないので、いろいろと探しましたら、ある有名楽器メーカーA社で「キーボードのOO用イス」として販売されているイスの中に「白」がありましたので、メーカーに電話して、高さを確認しました。
(カタログやネットにはイスの高さが表示されていなかったのです。)
そしたら、何と(40cm~48cm)でした。
それで、私は、思わず「その高さはキーボード用にしては低すぎますよ!」って言いました。
そしたら、電話に出られた方が、「そうですねぇ~。」って返事でした。(笑)
A社の、電話に出たその方は、少なくとも「キーボードには向かないイス」であることは知っているということですね!
(多分、A社のその他の方も知っていると思います。)
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こちらはタイプは自由高低イスです。

白いイスが人気があるので、安い商品を探してみました。45cm~53cmまでの調節が出来ます。
私が探したところでは、白い自由高低イスはこの商品が一番安い様です。
楽天最安値
↓ ↓ ↓
★自由高低イス(白)6,180円 (税込) ★
★その他のキーボード用イス★
コチラはAmazonです。
↓ ↓ ↓
キーボード用イス「Amazon」
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(業者に営業妨害だって言われたらどうしようって思いましたが・・・)
キーボード用のイスって、高さが低すぎるものが多いんです。
実は、私も「コルグSP250」を買ったときにサービスでイスが付いてきたのですが、サービスなので文句は言えないわけですが(笑)、そのイスが高さがとても低くて、使い物になりませんでした。
ちなみにこんなものです。

(高さが40cm~48cm) 低すぎます。こちらはお勧めできません。
キーボードが白なので、お店の人が気を利かせて同じ色にしてくれて、両方とも白で、見た目はとてもオシャレなのですが、座って弾いてみると低すぎて使い物になりませんでした。もちろんイスの高さは調整が出来るので、一番高くして・・です。
応急処置で、厚いカタログ等を2冊ほど敷いて、その上にクッションを敷いて使用しました。
それで、ネットでいろいろ調べましたら、あるお店のページに、「一般的にキーボード用イスとして売られているOOの商品は、高さが低すぎて、キーボードのイスとしては向きません!」ってはっきり書いてありました。
そこのお店で勧めているイスは、デザインはほとんど同じですが、高さが高いものでした。
下の商品です。

(高さが44cm~54cm) こちらはOK,お勧めです!
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「KC-01」 「KC-02」 という商品は大丈夫です。
それで、カタログを敷いて高くした高さを、メジャーで測ってみましたら、ピッタリ54cmでした。
「やっぱりなぁ~!」って思ったんです。
(ちなみに、私はちょっと高いくらいが好きなのです。)
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ここで、キーボードを弾くときの正しい姿勢について、ご説明致します。
高さで一番大切なのは、分かりやすいのは「肘が鍵盤の高さより低くならないこと」です。
(正確には、手首の関節より肘が低くならない、ということみたいです。)
座り方は、「イスに浅く腰かける」ことみたいですが、これは好みもあるようですので、そんなに気にしなくていいそうです。
・・・で、問題なのは、この「肘が鍵盤よりも低い状態」で慣れてしまった人は、弾き方としても悪いクセがついて、元に戻すのにはとても時間がかかるそうです。どこかに書いてあったのですが、最低でも3ヶ月はかかるそうです。
(サイトが見つからなくて済みません。)
もし、肘が鍵盤より低い状態で、今弾いていらっしゃる方は、早急にイスを換えることをお勧めします!
(それが無理なら、私のようにカタログ等で高くして下さい。でも硬くてお尻が痛くなるので、その上にクッションを敷いた方がいいです。)
こちらが、写真つきで説明してあります。
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その他、参考ページ
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その1 その2
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1)お子様が上のようなイスを使っている場合
2)また中々上達しないと感じる方
3)弾いていて、すぐに腕・指が疲れると思われる方
一度、チェックしてみて下さい!
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そうそう、もう一つ書いておきますね。
高さが44cm~54cmのもので「白いイス」はネットでは販売されていないので、いろいろと探しましたら、ある有名楽器メーカーA社で「キーボードのOO用イス」として販売されているイスの中に「白」がありましたので、メーカーに電話して、高さを確認しました。
(カタログやネットにはイスの高さが表示されていなかったのです。)
そしたら、何と(40cm~48cm)でした。
それで、私は、思わず「その高さはキーボード用にしては低すぎますよ!」って言いました。
そしたら、電話に出られた方が、「そうですねぇ~。」って返事でした。(笑)
A社の、電話に出たその方は、少なくとも「キーボードには向かないイス」であることは知っているということですね!
(多分、A社のその他の方も知っていると思います。)
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こちらはタイプは自由高低イスです。


白いイスが人気があるので、安い商品を探してみました。45cm~53cmまでの調節が出来ます。
私が探したところでは、白い自由高低イスはこの商品が一番安い様です。
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★自由高低イス(白)6,180円 (税込) ★
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