まず、訂正させて頂きます。
「コルグPS250」はSP200と比べると、鍵盤が長いから奥行きが深くなった、と解釈しましたが、根本的にはそれではなさそうです。
こちらは、「コルグSP300」の商品説明をしているサイトの文章
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KORG SP300RS
SP200にスピーカーを内蔵したタイプボディカラーはシルバーです。専用のダストカバーが付属します。
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つまり、SP200にはスピーカーが付いていないようです。

「コルグPS250」はSP300がベースになっているのかも知れませんね。
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それでは、他社のスピーカー付きのキーボードがコルグに比べて薄いのはどうしてでしょう?
昨日のサイズ比較画像に各メーカーの仕様のスピーカーの部分を追記しました。

ヤマハ以外は「バスレフ」とか「ボックス付き」と書いてありますので、「スピーカーボックス」が付いていることになると思います。
バスレフとは、普通、スピーカーボックスに付いている「穴」で、低音の「抜け」を良くするために付いているものです。なので、「バスレフ」と表示されているということは、「ボックス」が付いていると解釈してしまいます。
特質すべきは、「CACIO PX-320」です。
12cm/6cm(楕円形)と 5cm×2の2種類のスピーカーが付いている2ウェイスピーカーです。
「バスレフ」と表示されているので「スピーカーボックス」も付いているのでしょうか?
あの薄さで、どうやって2種類のスピーカーとボックスを入れているのでしょう?

拝借した写真を私の写真に重ねてみました。鍵盤は「木目のプレート」の端まで伸びています。
また、スピーカーは、残りのスペースギリギリに収めています。(10cm x デュアル・コーン・タイプ)

上は、「コルグSP250」と「カシオPX-320」を横に並べてみました。
白いラインが「コルグSP250」の鍵盤が伸びているエンドラインです。
どう考えても、「カシオPX-320」は残り数センチのすき間に12cm/6cm(楕円形)と 5cm×2の2種類のスピーカー、それにボックスが入っているとは思えません。
ということは、鍵盤の長さが違うと考えるのが自然です。
と言っても、鍵盤の長さが短いからと言って、あのスペースにすべてを入れているのは「見事」と言っていいのではないでしょうか?
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今度は、スピーカーの形状を見てみましよう!
ヤマハ:楕円(12cmx6cm)
カワイ:5センチフルレンジが片方に3つづつ付いています。
カシオ:スピーカー:12cm/6cm(楕円形)
ローランド:(8cm×12cm)×2 と表記されているので、多分、楕円スピーカー
コルグ:10cm (デュアル・コーン・タイプ、バスレフ・システム)
コルグ以外の機種は、どれも省スペースを考えて、楕円スピーカーにしたり、カワイは小さいスピーカーを3つ横に並べることで幅を抑えています。
(小さいものを3つ使うことで、合計のスピーカーの面積を稼いでいます。面積を稼ぐとは、スピーカーは面積が大きくないと低音が出にくいのです。小さいものをたくさん使うことで、1つでは出にくい低音をカバーしているということです。)
コルグだけが、普通の円形のスピーカーを使っているということになります。単純計算ですが、コルグが10cmの円形ではなく、10×6cmの楕円スピーカーを使えば、あと4センチは薄く出来たということです。
ということは、他社に比べて「薄くするための企業努力が足りなかった」解釈することも出来ますね。(笑)
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これで、何となく予想出来るのが・・・
1)鍵盤が他社より長い可能性がある。
2)スピーカー部の省スペース化の努力が十分ではない可能性がある。
この2つがボディーが厚く「奥行きが長く」なった理由と考えていいのではないでしょうか?
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「コルグPS250」はSP200と比べると、鍵盤が長いから奥行きが深くなった、と解釈しましたが、根本的にはそれではなさそうです。
こちらは、「コルグSP300」の商品説明をしているサイトの文章
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KORG SP300RS
SP200にスピーカーを内蔵したタイプボディカラーはシルバーです。専用のダストカバーが付属します。
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つまり、SP200にはスピーカーが付いていないようです。

「コルグPS250」はSP300がベースになっているのかも知れませんね。
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それでは、他社のスピーカー付きのキーボードがコルグに比べて薄いのはどうしてでしょう?
昨日のサイズ比較画像に各メーカーの仕様のスピーカーの部分を追記しました。

ヤマハ以外は「バスレフ」とか「ボックス付き」と書いてありますので、「スピーカーボックス」が付いていることになると思います。
バスレフとは、普通、スピーカーボックスに付いている「穴」で、低音の「抜け」を良くするために付いているものです。なので、「バスレフ」と表示されているということは、「ボックス」が付いていると解釈してしまいます。
特質すべきは、「CACIO PX-320」です。
12cm/6cm(楕円形)と 5cm×2の2種類のスピーカーが付いている2ウェイスピーカーです。
「バスレフ」と表示されているので「スピーカーボックス」も付いているのでしょうか?
あの薄さで、どうやって2種類のスピーカーとボックスを入れているのでしょう?

拝借した写真を私の写真に重ねてみました。鍵盤は「木目のプレート」の端まで伸びています。
また、スピーカーは、残りのスペースギリギリに収めています。(10cm x デュアル・コーン・タイプ)

上は、「コルグSP250」と「カシオPX-320」を横に並べてみました。
白いラインが「コルグSP250」の鍵盤が伸びているエンドラインです。
どう考えても、「カシオPX-320」は残り数センチのすき間に12cm/6cm(楕円形)と 5cm×2の2種類のスピーカー、それにボックスが入っているとは思えません。
ということは、鍵盤の長さが違うと考えるのが自然です。
と言っても、鍵盤の長さが短いからと言って、あのスペースにすべてを入れているのは「見事」と言っていいのではないでしょうか?
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今度は、スピーカーの形状を見てみましよう!
ヤマハ:楕円(12cmx6cm)
カワイ:5センチフルレンジが片方に3つづつ付いています。
カシオ:スピーカー:12cm/6cm(楕円形)
ローランド:(8cm×12cm)×2 と表記されているので、多分、楕円スピーカー
コルグ:10cm (デュアル・コーン・タイプ、バスレフ・システム)
コルグ以外の機種は、どれも省スペースを考えて、楕円スピーカーにしたり、カワイは小さいスピーカーを3つ横に並べることで幅を抑えています。
(小さいものを3つ使うことで、合計のスピーカーの面積を稼いでいます。面積を稼ぐとは、スピーカーは面積が大きくないと低音が出にくいのです。小さいものをたくさん使うことで、1つでは出にくい低音をカバーしているということです。)
コルグだけが、普通の円形のスピーカーを使っているということになります。単純計算ですが、コルグが10cmの円形ではなく、10×6cmの楕円スピーカーを使えば、あと4センチは薄く出来たということです。
ということは、他社に比べて「薄くするための企業努力が足りなかった」解釈することも出来ますね。(笑)
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これで、何となく予想出来るのが・・・
1)鍵盤が他社より長い可能性がある。
2)スピーカー部の省スペース化の努力が十分ではない可能性がある。
この2つがボディーが厚く「奥行きが長く」なった理由と考えていいのではないでしょうか?
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