第8回密会デート③

とりあえず一回戦が終わって休憩

ルームサービスで、を頼むついでにコスプレ衣装もお願いする事に…

私「何を着て欲しい」

貢「んこの中だったら婦人警官かなぁ

ミニスカポリスじゃないのが残念だけど」

その婦人警官のコスプレ…実は、以前、旦那と来た時にも着たヤツなんだよね

(どんな夫婦じゃ)

出来れば、他の衣装が着てみたかったけど、リクエストなら仕方がない

私「うーん…と言えば…手錠持って来た」

貢「うん持って来たよ」

私「それなら、で妄想プレイできるね」

…って感じで、で頼んでもらったんだけど

何故か短時間の間にまた盛り上がりマッサージチェアのところで立ちバ☆クしてたら…ピンポーンってなって、一時中断

なんかハラハラドキドキだったよ

それから…まったりした後、貢がマッサージチェアでマッサージしてたから…その間にに着替えました

いつもコスプレの時は、ナマ足だったのですが、今回は、下着を付けずに黒ストッキングを履いてみました

マッサージしながらウトウトしている貢にそっと近づいて…

「痴漢容疑で逮捕します」

…と、突然をかけた

貢「えな、何～

あ…着替えたの

可愛い」

私「馴れ馴れしく話しかけないで下さいね

あなたは、逮捕されたんですよ

今から取り調べを開始しますから、こちらに来て下さい」

…と手錠をかけた貢を連行しての脇に立たせた

私「ここで、どんな事したかの中でしたようにやって見せて下さいね」

貢「婦警さんの事を触って良いんですか

こうして…こうやって…」

の制服の隙間から胸を触ったり、スカートの中に手を入れてくる貢

貢「ふふふ…婦警にしとくには勿体無い身体をしてるな

こうしてやる」

いきなり私をに押し倒し、自分のを外して、私に…

私「何をするんですか痴漢容疑だけじゃなく、公務執行妨害で逮捕しますよ」

貢「ふふふ…助けを呼んだって誰も来ないぜ

もう逃げられないぜ」

そう言って、ロープで私を縛っていく貢

私「イヤ何する気なの」

貢「決まってるだろう」

私「あなたは…もしかして、連続レ〇プ事件の…」

貢「今頃気づいたか

大人しくしていれば、命だけは助けてやるよ」

貢は、を出してきて、ストッキングの所々に少しずつ切れ目を入れて破いてきた

(ちなみに百均で買ったストッキングで、事前に破ってと許可済み)

ストッキング越しにの刃先がに触れてドキドキ

軽く刃が触れるだけでゾクゾクした

貢「ほら…婦警さんだって、もうこんなになってるよ

本当は、もう入れて欲しいんだろ」

私「いや…ダメ…」

書いていて恥ずかしいですけど、これ全部打ち合わせなしのアドリブですから～(〃▽〃)

本当は、もっといろんなセリフ(？)言いながら、いろえろしてたんだけど、記憶があまりなくて

その後の事は、皆様の妄想にお任せします( ´艸｀)プププ

こんな一歩間違えば、傷つけられそうなプレイは、やっぱり100％の信頼関係がないと絶対に無理だと思う

それに…打ち合わせもナシで、ここまでノリノリに演技して、こんなプレイに付き合ってくれるのは、やっぱり貢しかいないだろうなぁ

そんな感じで(？)、二回戦も無事に終了

あ…皆様、呆れかえってませんか

まだまだ続くよ