私 「で、結局、これから、どうする?」
貢 「アスちゃんが言ってた
に行ってみる?」
私 「あ、
のサイト見てみる?
これで、今何部屋空室かまで分かるんだよ
すごいでしょ?(笑)」
貢 「へ~そんなサイトがあるなんて、全然知らなかったよ(・・;)
さっすがアスちゃん、旦那さんとも
に行ってるだけの事はあるね
」
私 「そ、そうきたか…
」
貢 「家ではしないんだっけ?」
私 「そういう事聞いて、楽しい?」
貢 「いや…何曜日にはしてるとか聞いちゃったら、その日は嫉妬しちゃいそうだ~
」
私 「貢くんなんて、2日に一回とか 言ってたから、『今日はしない』って聞いたら、じゃあ昨日はしたんだとか思われちゃうんだよ
」
貢 「そっか~
俺って、バカじゃん
」
私 「そんなバカなとこがかわいいんだけどね(笑)」
貢 「やった~
かわいいんだ
俺…
」
私 「なんか犬みたいだよ
すぐにじゃれてくるしさ~(笑)」
貢 「そう!俺は犬だぜ~
ワンワン
」
私 「私は猫派だからね
」
貢 「あ、分かる!アスちゃんは猫って感じ!」
私 「だから、誰にでもじゃれたりしないよ(笑)
でも、好きな人にだけは、ゴロニャンってなつくニャン
」
その後は…二人して、会話の後に『ワン』とか『ニャン』とか付けて話してた(〃▽〃)
よい大人が、こんな会話してたら、普段なら、後ろから飛び蹴りをしたくなる衝動に駆られてしまう私なのに一体どうした事か



私 「でも…私達のしてる事って、本当は許さない事だし…いつか天罰が当たるかも…
」
貢 「その時は、俺も一緒に天罰を受けるから…」
私 「カッコいい~
なんか今ドラマみたいだったよ
」
貢 「ドラマって言えば、前回一緒に大きな
を見たのも、ドラマチックだったよね~
」
私 「うん
あれは感動的だったよね
」
貢 「やっぱり運命的な出会いなんだよ
」
私 「どうしてどうして僕達は出会ってしまったのだろ~って感じ
」
そんな事を話ながら、コンビニに寄って、
のためのワイングラスや
が足りなかった時のための缶カクテルやお菓子などを買い込んで
に向かった私達でした。
ガレージから直接部屋に入れたのもハズくなくて
でした(笑)
ドアにはクリスマスのリースが飾ってあったり、部屋の中にはツリーも置いてありました
私 「もうクリスマスなんだね
イブ当日は無理だろうけど、またクリスマスの近くに会えたら良いね
」
貢 「うん
絶対に会おうね!約束だよ…」
そう言って、貢くんは優しく私を抱きしめてkissをしました。
まだまだ続く…
長くて、ごめんねごめんね~(笑)