結局、貢くんからは、まだ
来ない
メアド交換して以来
こんなに放置されたの初めてかも…
なんだかやるせなく切ない気分になってしまった私は、ついまたあの場所に行ってしまった。
平日の昼間から行くのは、会社や学校に行っている家族に少し後ろめたい気分もあるけど、今の私には止める事ができなかった。
受付で予約して、まずは一人で、ゆっくりジェットバスに入った。
身体が温まり、火照ってきたところで、手招きされ、個室に通され、
に全裸で仰向けで寝かされる
そして、熱いタオルで目隠しをされると、何をされるか期待と不安が身体を駆け巡る…生温かい液体をかけられ、つま先からかかと、ふくらはぎ、太もも…と、徐々に這い上がってくるマッサージは気持ち良く、でも、時には思わず声が出そうになる位痛かった
でも、その痛みも癖になるようにだんだん気持ち良くなってくるのが不思議だった。
一番敏感な部分は、ワザと避けられ、マッサージは、お腹、胸、腕、首筋へと続けられていった。
「痛くない?」彼女は、カタコトの日本語で私に尋ねる。
彼女が、日本人じゃないから、女同士で、こんな事してもらっても、平気なのかなぁと思ったりもする
「今度は、うつ伏せね
」と言う彼女の言葉に素直にうつ伏せになる私…まるでまな板の上の鯉のようにされるがまま…(笑)
また足元からあの痛くて気持ち良いマッサージが始まる。
今度は、お尻の穴の近くまで…

目隠しされていても、自分の身体から
がたくさん出てくるのを感じ、それを彼女に見られるのは恥ずかしかった
彼女は「疲れていると、溜まりやすくなるから…」と優しく微笑みながら、私の身体にシャワーを浴びさせ、まだ身体にまとわりついている
を洗い流してくれた。
それにしても
二週間位前にもここに来てしてもらったし、毎日自宅の
でもちゃんとしているつもりなのに
こんな大量に
が出るなんて、私の身体って、どうなっているの~
え

って何って

もちろんアカの事ですから



で、これは、韓国風アカスリの話でした

ちょっと官能小説っぽく書きたかったんだけど、文才がないから無理でしたかね



今度の密会では、貢くんが、足元から舐めてくれるらしいから
全身キレイにしておいたよ

(…って、結局エロ系
)
それにしても、まだ貢くんから
ないよ
あんまり放置が続くと、本当に浮気しちゃうぜ
…旦那と
(爆)←本末転倒
