二人で
を見た後は、
に行きました
私「貢くんと一緒に食べた
は、全部美味しかったね
」
貢「一番美味しかったのは、○○ちゃんだったけどね
」
そんなバカバカしくも楽しい一時でしたが
だんだんお別れの時間が迫ってきます

「最後に
やっぱり2人っきりになれる場所に行きたいな
」
と言う貢くんの言葉に思わず頷いてしまった私です
貢「○○ちゃん、こういう事って、もしかして良くしてるの
」
私「こういう事って
」
貢「つまり…旦那さん以外の人と…」
私「まさか~
結婚してから初めてだよ
」
貢「俺が初めてなんだね
良かった~
俺がこんな事言うのも変だけどさ家庭を大切にするんだぞ
」
私「ハハハ…確かに貢くんに言われたくないかも
こんな事になると思ってなかったしなぁ
」
貢「後悔してる
」
私「過ぎた事をとやかく言っても仕方ないし、こうなったら、こうなったで楽しむよ
まさか貢くんが、あんなにエロいと思わなかったし
」
貢「○○ちゃんこそ~
私「貢くんだって、俺はエロ系には絶対に走らないから、一緒に泊まっても安全って言ってたのに…まるで野獣じゃん
」
貢「だって~、エロ系に走らない自信あったけど、○○ちゃんが可愛すぎて~あれは反則技だよ
」
私「じゃ、私が悪いの?」
貢「いや…結局、俺が○○ちゃんに一目惚れして、メアドをしつこく聞いて、メールや電話してるうちにどんどん好きになって…今回改札口で再会した時からもう抱きしめたくてしかたなかったから…俺が悪いんだろうなぁ…。
でも、絶対騙してしようとかは本当に思ってなかったからね
」
私「やっぱり貢くんも男だったてワケか~(笑)」
そんな事を喋りながら
へ(笑)
今回は、
の中身はあえて書かないけど(笑)、今回もかなりハードだったぜ

貢くんは、見た目も割と格好良いし、一緒にいて面白くて楽しいし、お金も出してくれるし(笑)、割り切った関係と思えば、最高なんだけど…でも、やっぱり別れの時間が近づいてきたと思ったら、すごく寂しくなって、涙が止まらなくなってしまった…
「また絶対会えるから…
これは、別れじゃなくて、俺達のスタートなんだぜ」そう言って、また貢くんは、私を抱き締めてくれました。
シャワーを浴びた後、「服着せてあげようか?」と下着から一枚ずつ着せてもらった。
私「脱がせてもらった事はあるけど、着せてもらったのは初めてだよ
」
貢「俺も…(笑)
また○○ちゃんの初めてになれてうれしいよo(^o^)o」
貢くんは、イチイチ下着が可愛いとかGパンのサイズが細いとか大袈裟に感動しながら誉めて?くれた(笑)
こんな不思議で面白い人、初めて…
どんどん貢くんを本気で好きになってしまう気がする…。
貢くんが、時間ギリギリまでキスをしてくるから、唇が、
みたいにタラコ唇になってしまった気がする(爆)
いよいよ貢くんとのお別れの時間がせまってきました。
多分、あと一回で、今回の密会日記?も終わる予定です。
続く(笑)