私の店では最初にはじめたことは、ニュースレターです。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
私の仕事は、髪をカットしながら、お客様と1対1で約1時間を過ごします。
「今日は天気が良くて行楽日和だね~どこか行ってきた?」とか
「うちの子どもも、県外の大学で、一人暮らしで、勉強やってんだかバイトやってんだか・・・ね~」
「先日の人間ドッグで、引っかかっちゃってね~再検査だよ^^;」
このような会話をしながら、お客さまと接しているわけですが、やはり時間的な制約があるので、お客さまが友人だったりすると、カット終了後も、お茶を飲んで話の続きをすることもあります。
しかし、全員のお客さまに、そのような時間が取れるわけではないですね。
やはりお互い深いところまでわかっているお客さまとは、話が長くなります。
多くの方に、お店のことやスタッフのことを、「もっと深く知っていただきたい」と思っていた時に、ニュースレターの存在を知りました。
それまでは、お客さまが、お帰りになる際にお渡しするパンフレットには、商品の説明や、メニューの宣伝ばかりでした。
ニュースレターには、スタッフが休みの時に○○に行ってきたとか、子どもが入学したとか、先日見た映画に感動したとか、お店の想いなど、日常のことを書いて、お客さまとの人間関係を深め、リピーターに育てる効果があることを知りました。
ニュースレターを読んだお客さまからは、ニュースレターに書いたネタの話が多く出るようになりました。
こちらが、自分のことを伝えると、お客様自身のエピソードも話してくださるようになり、まさに、人間関係が深まったのです。
続けているうちに、じわりじわりと効果を発揮し、リピート率が高まりました。
その後になって、手書きチラシを知り、早速自作のチラシを、毎月欠かさず出すようになった途端に、急激な売り上げアップの変化が現れたのです。
なぜならば、ニュースレターは、既存客に渡すリピート促進のツールで、チラシは、新規集客のツールなわけで、この2つを並行して続けることで、ようやくお互いの効果の本領が発揮できるようになったのです。
チラシで集めた新規客を、ニュースレターで固定化させる。
この仕組の歯車がガチャンと噛み合い、エンジンの馬力とトルクの動力が車輪に効率よく伝達され、勢い良く動き出したというわけです。
ニュースレターそして、手書きチラシは、今なおロングセラーで続けている、私の理容室と美容室では、無くてはならないアイテムです。





