サロンをオープンしたけれど、想像とは違って、お客さまはなかなか来てくれない・・。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
あなたが技術者として、ネームバリューがある大手サロンに勤めていた時は、技術者は「集客」ということは、さほど考えなくても良かったと思います。
ネームバリューのあるサロンは、すでに何年も前からの常連さんが沢山いらっしゃるので、朝お店を開けたと同時に、お客さまでイスが満席になったことでしょう。
この感覚は、いつの間にか身体に染み込んでいるので、独立した時も「集客」の必要性がそれほど感じていなくても、ある意味当然ですね。
でも実際に独立してみると、一番先にぶち当たる現実の壁がこの「集客」なのだと思います。
で、
「どうしたら集客できるか?」
と多くの方は考えるわけですが、その前に知っておく重要な事があります。
それは
「あなたが思う以上にオープンしたあなたのお店は、ご近所さんに知られていない」
という事実です。
オープン時にチラシを2回や3回入れたところで、簡単には認知されません。
フリーペーパーや地元の情報誌や電話帳にそれなりのお金をかけてもです。
オープンしてまもなくだけではなく、1年経っても2年経ってもです。
お店の内容どころか、存在さえ知られていない事を知ることがとっても重要です。
なぜこんなことが言えるかというと、私も自分のサロンで経験したからです。
私の美容室、10年目を迎えた頃に、店の前に大きな看板立てました。
すると、それを見ていらした新規のお客さまが、
「こんなに近い場所に美容室があったのですね」
「この美容室はいつオープンしたのですか?」
と多くの人から言われたのです。
オープンして10年も経過してです。
地元ではメイン通りの路面店の美容室でさえこの調子ですから、マッサージサロン・アロマサロン・ネイルサロンさんなどメイン通りから一本入った場所のサロンさんは、もっとドンドンお知らせする必要があるわけです。
自宅サロンさんは、それ以上に存在をお伝えする必要もあるのです。
自分のサロンが、知られていないことに気がつくと、チラシなどを作る上で、とても役立ちます。
どのように役立つかというと、何を知らせたら(書いたら)良いかが見えてくるからです。
すると、フリーペーパーの小さな広告がいかに無意味だったのかも理解できます。
もしかしたらここが、チラシ広告を作る上で、一番大事かもしれません。