残り、3席になりました。
残り、2席になりました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
「手書きチラシの作り方&自分で出来るWEBデザイン講座」のお席が残り2席になりました。
手書きチラシは、簡単そうで、いざ書こうと思うと何を書いたら良いかわからなくなります。
○○メニューのことを書こうと思っても、なかなか上手にかけないものです。
スタッフ紹介を書こうと思っても、
「趣味はスノーボードです。子どもが2人です。今ハマっていることは、○○です」
このようなありきたりのことしか書けないと思います。
挙句の果てには、技術の良さを、業界の専門用語で、一生懸命説明してしまうことでしょう。
これでは、いくら手書きでチラシを書いても、集客は出来ないと思います^^;
チラシの内容を書く場合には、ちょっとしたコツがいります。
ただ何でも、思いついたことを書けばいいかというと、そうではありません。
お客さまが知りたいことを書かないと、興味深く読んでもらえません。
自分の知らせたいことだけを、なんとなく手書きで書くと、
ただの、へんてこりんな、チラシが出来上がってしまいます。
このような手書きのチラシを続けていると、お金を捨てているようなものになってしまいます。
このような手書きチラシは、おすすめできません。
がんばって配っても、ごみ箱に捨てられるチラシになってしまうからです。
字が上手でなくても心を込めて書くと、共感してもらえます。
心を込めると、伝えたいことが見えてくるはずです。
コツは、
お客さまの1人の人を、思い浮かべながら書くのです。
その人の顔が思い浮かべは、必ず伝えたいことは、はっきりします。
そのはっきりしたことを、文章にすると、自然に伝わるチラシが出来ます。
人を引き寄せる文章のテクニックもありますが、こころをこめて書くクセをつけると、だれでも集客できるチラシを書くことが出来ます。
でも、最初はうまくいかないと思います。
上手にかけないでしょう。
なぜなら、最初のうちは「心を込めて書く」ということが自体がわからないのだと思います。
↓なので、このようなことをするというわけです。