「おじいちゃん、おばあちゃんへ」 こんなチラシで何人来たと思いますか?
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
この題名は、チラシの題名です。
誰に向けているかハッキリわかりますね(笑)
このチラシの表だけを読んでも、美容室のチラシと気が付かないでしょう。
このチラシの表を読んだ消費者は、
「いったいこれは、どこのチラシなのか?」
という興味がわきますから、当然裏を読むわけです。
何屋のチラシか分かることも大切ですが、わからないこともアリです(笑)
チラシに決まりなんかそもそもないわけで、読み手に興味を持って頂いて、店主の思いが伝わって、共感してもらい、来店くださればチラシの目的は果たせるのです。
裏は、こちら↓(ようやく美容室ということがわかりますね)笑
チラシ制作代+折り込み代=20390円(2540枚)
チラシでの新規客来店数 23名(期間 2ヶ月間)
新規売上 117800円
117800円ー20390=97410円(利益)
という結果です。
チラシに、売りたいメニューばかりを書かなくても、このように新規のお客さまは来店くださるんです。
おもしろいと思いませんか?
こんなことを言ってはなんですが、
こんなチラシで来るんです。
しかし、短いけれど、この文章からは、このネタを選んだ店主の思いが伝わってきますよね。
ここが重要なのです。
文字数の問題でもなく、かっこ良さでもない、
「想いをどれだけ込めて書いているか?」
チラシの読み手に共感して頂けるかどうかは、ここにかかっています。
ですから、自然に温かいお客様が集まってきます。
そして、安売りは求めていない方が集まってきます。
また、
「おじいちゃんおばあちゃんへ」
とチラシに書いても、お年寄りばかりが集まってきているわけではないのです。
ここが面白いところで、お嫁さんやお孫さんやお父さんもいらしています。
でも逆に、
「みなさ~ん!」
と題名に書いたとしたら、このように反応はないと思います。
やはりターゲットを絞ることで、「ひとつの反応しやすい取っ掛かりができる」ということなのです。

