先週土曜にビルオフィス清掃バイトに応募した息子。

月曜に返信が来た。

「今回はすでに募集終了となっております。しかしながら、近日中にまた新たな募集をしますのでご検討ください!」

という内容だった。

 

終わってた・・・

そうです。息子は2週間前にキープしてた求人に応募していたのです。

まあ、終わってても仕方ないか(トホホ)。

でも、今回は、相手の対応が素晴らしかった。

月曜午前中には返信が来たし、内容もとても丁寧で次の提案もしていただいた。

ただ、「近日中」というのがいつなのかわからないため、とりあえず、次を探すことにした。

 

息子は、ここまで続くと逆に「バイトがしたい!」という欲求が強まったようだ。

3つのバイトアプリ、それぞれ新着求人が出るタイミングを調べて、毎晩、一緒に確認するようになった。

 

時間帯や職種選びがどうしてもブレてしまう息子のために、私はこっそり、彼に向いている職種をAI先生に聞いてみた。

すると

「臨機応変に対応しなければならない接客や極端に忙しい時間帯がある飲食店ではなく、マニュアルがしっかりしていていつも同じペースで黙々と作業ができる

ホテル清掃やスーパーやドラッグストアの品出し等が向いています」

と分析してくれた。

 

なるほど、なるほど。

私も同意です。

 

すると、その晩、息子が「ボク、自分のバイトがどんなのがいいかAIに聞いてみたんだ。」と言うではないか。

そして、結果はまったく同じだった。

(別のAIだったけど)

 

親子で同じことをAIに聞いていたのもおもろいけど、どっちのAIも同じ職種を勧めてくれたってのも

私の背中を押してくれた。

 

「じゃあやっぱり清掃を探して行こう」と勧めたものの、

息子は、なかなか清掃がないと、「飲食店でもいいかな」とか「レジ打ちでもいいかな」とブレまくる。

いや、そこは妥協せず、清掃が出てくるまで待とうよ。

 

「飲食店の仕込みと清掃だって。朝8時から11時だって」

いやいや、早朝安定して起きれてないやん。

現実的やないで。

 

清掃、午後、週2~、3時間程度

 

これが譲れない条件や。

そこはブレずにいこう。

一発目やし、ハードル低めで行こう。

 

と地道に毎晩調べていたら、ようやく昨夜、ビル清掃の求人が出てきた。

するとまた、息子はスルスルと応募した。

 

金曜の晩だったので、返信が来るのは月曜まで待つことになる。

一個一個返事が来てから動くのではなく、いいと思ったらどんどん

応募してええんやけど、律儀な息子はそうはしないんよね。

 

これまでは、1個ダメだと次の応募まで2週間かかってたけど

今回は1週間でできた。

 

この逆境は、息子をたくましくしてる(と思う)。

 

つづく