来月からどうなるのか?
毎朝ちゃんと起きて学校に行くことができるのか?
授業についていけるのか?
クラスメイトとうまくやっていけるのか?
心配は尽きない。
でも、
そういえば、息子は高校を卒業したのだ。
3年間、課題をこなし、スクーリングにも通い、本校スクーリングにも
行き(途中帰宅したが)、試験も合格して
やっと卒業を認定してもらえたのだ。
(先日卒業証書をもらいに行ってきた)
つい、未来のことばかり考えて心配ばかりしがちだけど
今は、3年間がんばった喜びをじっくり味わうことが大切だ。
昨日は、息子が股間がむずむずすると言って、自分で調べた泌尿器科に
ひとりで出かけた。
医師には「股関節をストレッチしなさい」と言われ、帰宅して
自分でストレッチを検索して、それを見ながらストレッチをしていた。
夕飯時もその話題になって
「病院の外観は昭和レトロって感じだったけど、中はすごくおしゃれだったよ」
「ちょっと迷ったけど、予約時間ギリギリについて5分くらいですぐ呼ばれた」
「いろいろ調べてもらった。お尻もエコーで診てもらったんだよ」
その後、息子が最近はまってるアニメ「美味しんぼ」の話題。
「今日はテーマが『アイス』だったんだ。珍しいよね。話の展開もいつもと
ちょっと違ってておもしろかった」
「あとは『ごはんと味噌汁』も観た。高い材料を使わなくても、米を同じ大きさのものを
一つ一つ手作業で選別したり、味噌も大豆から丁寧に作ると究極の味になるんだって」
それから
「あ、ごめん。自分の話ばっかりで。お母ちゃんは今日の仕事はどうだった?」
母「聞いてくれる?昨日のトラブルがまだ続いててさ、村上さんがまったく悪くないのに
袋叩きに合っててかわいそうだったよ」
息子「それはひどいよね。村上さんってあのうどんが好きな人でしょ?」
母「うんうん。それでさあ、村上さん、もうそのことで頭がいっぱいになっちゃって
チラシを送る作業を手伝ってと私に言っときながら、いなくなっちゃって
こっちは一人で大汗かいてやってさー疲れちゃったよ」
息子「大変だったね。でも村上さんもそれどころじゃないくらい追い込まれてたんだね」
それからもテレビのニュースについて論じたり、麻雀の話をしたり
とにかく私ら親子は話が尽きない。
これって、かなり幸せなことなのではないか。
来月を憂うより、今を楽しもう。
そうしよう、そうしよう。
大丈夫、大丈夫。