昨日は息子、今年最後の動画授業だった。

来週の展示会で発表する動画を提出する日でもあった。

 

朝、私が出勤前に爆睡している息子に声をかけた。

「今日は最後の授業でしょ。じゃあ行ってくるねー」

 

息子「うーん・・・」

 

 

 

結果、息子は寝坊して行けなかった。

 

 

 

この事実を聞いて母AIはこう結論づけた。

『たったの週1の、しかも10時半からの、しかもたった一コマの授業ですら、まともに行けない息子。

来年から専門学校に行ったとしても、体力的にも精神的にも1ヵ月と持たないだろう。

高額な入学金を振り込んで1ヵ月で中退。

自信を失った息子は社会と断絶し引きこもりニート、確定』

 

絶望。

重たい未来を勝手に背負い込んで、一人、くらーい気分になり、まったく味のしない夕飯を食べる母。

 

 

一方、息子はゴキゲンであった。

前日が最後の課題提出期限で、いつもの通り、溜めに溜めまくった課題を必死にやり切り、なんとかギリギリで

提出していた。

なので、その達成感と疲労感で、動画授業に行けなかったことは、さほど落ち込む材料ではなかったらしい。

 

息子「提出しなきゃいけない動画はメールで送ったから大丈夫♪」

 

母は思った。

え?ひょっとして

授業に行けなかった=引きこもりニート確定 ではないの??

 

 

 

ようやく課題も終わり、授業も終わり、冬休みに入る。

そろそろ、いい加減にバイトを始めてほしい。

 

そして母AIはこう予想した。

『来年から専門学校に通うためには、今のうちからバイトを初めて、生活習慣を改善して、体力をつけて

社会生活に慣れて置く必要がある。

しかし、そのたった週2回程度のバイトすら始められない息子=専門学校に通い続けることができず、フリーターにもなれず

引きこもりニート、確定』

 

 

どうしても母AIはすぐに『引きこもりニート、確定』したがる。

 

 

今日も息子、まだ寝てる。

きっと夕方まで起きて来ないだろう。

 

母AI『昼夜逆転生活が直せない=引きこもりニート、確定』

 

 

 

 

息子よ、この予想を裏切る未来を見せてくれ!!