夜更けまで、飲みながらいろんな話をし、いよいよ抱きしめられるおばちゃん。
髪をなでられる。
くらくらする。
私
「Aさん、手、大きくて暖かくて気持ちいいですね」
Aさん
「よく言われます」
私
「はぁーーーーーっよく言われるって!!!!!!」
「もう2度と我あたしの頭なでないでください!!!!!」
しょっぱなから、飛ばすAさん(笑)
なぜ私が、怒っているのかわからない、きょとん顔のAさん!!!
この顔には、きゅるるんとこない私←当たり前
私の心の中
「何を言い出すのかと思ったらほんとにもう!!!!でも2度としないでって言わなかったらよかったな、ちと、おしい気もするよね」なんでやね~ん
そして事は進んで行く
今回
AさんのAさんは、すこし体制を崩しながらも、私の中にお邪魔できた。
ほんの何擦りか…
そして静かになった…
Aさんは、立派に果たした!と言う顔されていたし、
いいんです。いいんです。それが目的ではないから。
仲良くできるのが一番だから!
と…
夜更けだというのに、Aさんの携帯の着信音がなる