おしゃれな隠れ家的なホテルかと思っていたら(逆にどこにあるんだそんなホテル笑)

ごく一般的なビジネスホテルだった事にいささかがっかりしているおばちゃん。

 

ホテルにチェックインして、部屋に自分で荷物をもって、向かう二人、

長い廊下の真ん中あたりの部屋に到着。

 

ツインルームは、使い勝手がよさそうで、こじんまりとしていた。

 

Aさん

「ここは夕食と朝食がついて〇〇円なんですよ!しかも朝食は、バイキングなんですよウインクスプーンフォーク

 

とても得意げに話している口笛

 

なぜかまた

きゅるるんと恋の矢してしまう謎うずまき

 

もはや自分のきゅるるんポイントがわからなくなってきた笑

 

部屋に荷物を置いたら、すぐに夕食に行くことになった。

献立←メニューとかではない(笑)みたいな夕食を、部活のテーブルみたいな席で

二人向かい合って食べた。この時ほかの人はいなかった。

 

そして、そのまま、一階のマツモトキヨシにお酒を買いに行った。(つまみもねおでん左

ビール生ビール焼酎リキュール日本酒日本酒

もはやしゃれたワインの姿は見当たらない。。。。。。

 

部屋に戻り、二人でささやかな乾杯をして、飲みながら私のパソコンの調子を見てくださり調子は瞬く間に戻った。そしてこの時、このギャップが、私に刺さるんだと

気づいた。

 

いろんな話をして、気づけば、はや夜も更けていた星星星

 

そろそろ横になりますかとAさん

そうですねと私。

 

Aさん

「では、私先にお風呂に入ってきますね。」

 

「…?」

 

Aさん

「ここの風呂は、狭くて二人では入れませんよ」爽やかな笑顔てへぺろ

 

私の心の中

「さよですか…(笑)」

「お先にどうぞパー