重いパソコンを抱えながら、靴擦れ発生中のおばちゃんは、
背の高いAさんに、早足で一生懸命付いて行った
ここまでのAさんの分析
- 話しはとても合い、昔ながらの親友か!?と思うほど。
- Aさんは少し人の気持ちに鈍感
- Aさんは、言葉選びが下手
- 女の扱いにはとても慣れている
私は思った、今夜が勝負と(笑)
なんか、1㎞ほど歩いて、Aさんの事だから、とてもおしゃれな隠れ家的なホテルかと
思ったら!!
な、なんと
ビジネスホテル
一階にマツモトキヨシが入ってる!
そしてAさんは言う
「お酒ここに買いに来ましょうね」
私
「そーですね」タモリさんへの返しみたいに
私の心の中
「もう、釣った魚には餌をやらない状態なの!?
今夜は、夜景の見えるおしゃれなラウンジかと思ったよ、
そして甘い言葉を言いながら部屋へ…な~んてねと思ってたよ」←妄想がすごい