顔を覚えてもらってないことが判明し、すねるおばちゃん(笑)
都会の上の方の階のおしゃれなお店で、心を再び持ってかれるおばちゃん。
この飴と鞭は、Aさん手口なのか!?
私の心は、下がったり上がったり大忙し( ´ー`)フゥー...
しかし、夜景は美しすぎる
田舎の暗い夜道しか見ない私は、この煌びやかな情景にただただ見とれていた。
その時
Aさん
「おばちゃんさん、何を飲まれますか?私は、ビールにしましょうかね」
私
「では私もビールでお願いします」
おつまみと、ビールが運ばれてくる、こんなにビールっておいしかったっけ
二杯目は、二人ともワインにした
その後3・4・5杯とワインを頼む。どれもおいしすぎる。銘柄はわからないが、この店にはワインセラーがあり、いろいろとグラスで飲める。(一つに絞るよりいろんな味を楽しみたい)
そしてAさんは焼酎。私は日本酒へと…どんどん飲んでいく。
結果…二人ともかなりの酒豪だと判明する。
(二人とも緊張もあって、酔わなかったのかもしれない)
これだと、二人で夜な夜なお酒を飲めますねと話が弾んだ