県外の会社経営の方と話が合い、毎晩何気ない会話を続けていたおばちゃん。
その方とは、line、時には電話で、鍋は何が一番おいしいか?
などほんとに何気ない話をしていた。
不倫の時は、
脳内お花畑でパッ
lineの内容は愛してる、早く会って、抱きしめたい。あんなことしたい、
こんなことしたい。
とお下品なことばかり話していた
たまにする電話も、相手の都合に合わせ、泣く、叫ぶなど最悪な電話しか
したことなった。←今思えば最低最悪です。反省しています。
その方と話していると、ほんとに私は「ばか」だったんだなと感じていました。
こころの解毒と言ってもいいぐらいでした。
(一度も会ったことはないですが)
その方とは、だんだん連絡していく回数が減り、最後は連絡先もわからなくなりましたが、今思えば本当に、良い出会いだったと思います。
会社名も㏋も忘れたので、その方のその後は知る由もないが、良い相手とで会えて、結婚されていることと思います