20210910気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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[1]河野太郎氏が首相の後任なら「悪夢」京大・藤井聡教授がバッサリ - ライブドアニュース京大の藤井聡教授が6日放送のラジオで、自民党総裁選に言及した。有力候補とされる河野太郎氏について「総理にならない方がいい」とバッサリ。「悪夢。緊縮主義者で改革主義者だから。日本は潰れていく」などと語ったリンクnews.livedoor.com
緊縮財政 で国民を見殺しにする自公政権を今年の衆議院選挙で終わりにしましょう。
Let's use this year's lower house election to end the LDP government that is killing the people through austerity measures.

#緊縮財政で国民殺しの自民党政権を今年の衆議院選で終わらせよう

 

[2]「うつぶせ寝」で感染者の肺機能が改善?注目を集める - ライブドアニュース新型コロナ患者の肺の機能を改善させる方法を、呼吸器系の専門家に聞いた。「うつぶせ寝」をすることで、機能が低下した肺の空気が通りやすくなるそう。あおむけで寝る際に潰れた肺が、うつぶせになることで開いてくれるというリンクnews.livedoor.com
”日本ECMOnet・竹田晋浩理事長:「うつぶせにする治療というのが、去年の新型コロナが流行し始めた4月くらいから行われるようになっている。効果があることは、ほぼ間違いないだろうと。背中側が潰れてしまっている場合は潰れた肺が『うつぶせ』になることで開いてくれるわけです。そうすると炎症が一瞬、治まってきたりする」

 竹田医師によりますと、「うつぶせ寝」することで機能が低下した肺の空気が通りやすくなり、血液中の酸素濃度が改善しやすくなるといいます。

 日本ECMOnet・竹田晋浩理事長:「当院の場合だと必ずやります。一度は絶対にやります。重症化してしまった場合に酸素マスクで酸素を吸う、この場合に(うつぶせを)やっておけば、次のECMOまでいかなくていい。大きな治療に進まなくていい可能性がすごくある」”

 

[3]ルールを守ることの大切さを実感 中国人が日本での長期生活で変わったこと - ライブドアニュース「日本での長期生活」について議論するスレッドが、中国のサイトに立った。あるユーザーは「日本での生活は中国に比べてストレスが大きすぎる」と主張。「ルールを守ることの大切さを実感するようになった」という意見もあったリンクnews.livedoor.com
”中国では「上に政策あれば、下に対策あり」という言葉があるように、「ルールや規則は守るべきもの」という概念が極めて希薄とされるが、日本での暮らしを通じて「皆がルールを守ることで、社会に秩序が生まれる」ことを知ったとしている。”

 

 

 

 

 

 

 

 

[11]新型コロナ患者の血液サンプルから患者の死亡リスクを予測できるという研究新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者は、無症状から死亡にいたる人まで、さまざまな免疫応答を示します。フレッドハッチンソンがん研究センターのジフーン・リー氏らは免疫応答時の代謝物質を分析することで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発症後の重症化率や死亡リスクを予測できる可能性があることを示しました。リンクgigazine.net
”リー氏らは、COVID-19を発症した直後、あるいは発症後数日が経過した198人の患者から合計374個の血液サンプルを収集し、遺伝子の発現量を解析するRNAシーケンスと呼ばれる手法で個々の血液サンプルを分析しました。そして、サンプルから得られた血漿(けっしょう)代謝物と患者の疾患の進行度を関連付けた結果、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に由来すると考えられるマンノースの量が重症度と強く相関しており、マンノースの増加がウイルス量の上昇あるいは免疫系を構成するタンパク質の発生経路の活性化を示している可能性があることが分かりました。

また、この他にもグルコースやキヌレニンなどの代謝物も重症度の変化と相関することが判明。さらに、重症度と代謝物の量に負の相関があることや、主要な免疫細胞ごとに異なる代謝物が発生することから、血漿代謝物を分析することで患者の重症度を区別できることなども明らかになりました。リー氏は上記の発見から、「免疫応答時の代謝変動から重症度や死亡リスクを予測できる」と結論づけています。”

 

 

 

 

 

[16]「全長数キロの超大型宇宙船」の建造に関するプロジェクトが中国でスタート中国国家自然科学基金委員会(NSFC)が、長期的に軌道上にとどまり宇宙探査を支援する「キロメートルクラスの超大型宇宙船」の建造について調査する研究プロジェクトを発表しました。全幅110メートルの国際宇宙ステーション(ISS)でさえ莫大な費用と長期にわたる建造期間を要したことから、1キロメートルを超える巨大構造物が実現するかどうかには疑問を呈する声がある一方、…リンクgigazine.net
”ペック教授によると、最大の課題は宇宙に材料を打ち上げるための莫大なコストだとのこと。NASAの発表では、全幅約110メートルのISSでさえ建造には1000億ドル(約11兆円)のコストがかかっていることが分かっています。しかし、地上で作った部品を軌道上で組み立てる従来のやり方ではなく、地上から打ち上げた原料を3Dプリント技術を使って宇宙で部品に加工すれば、打ち上げコストを大きく削減することができるそうです。

また別の案は、月から材料を調達する方法です。月は地球より格段に重力が小さいため、月面から材料を宇宙に打ち上げるのは非常に簡単だと、ペック教授は述べています。ただし、この案の実現には月面に打ち上げインフラを構築する必要があるため、すぐには実現しないとのこと。 ”
月面に打ち上げインフラを構築するほうが超大型宇宙船を建造するよりコストがかかるのでは?
それよりも、より長期的な大規模宇宙開発を考えるならば、宇宙輸送を低コストで実現可能な宇宙エレベーターの研究開発に資金を投入したほうが将来性があると思う。
宇宙エレベーターが建造されたら、まず一番に着手するのが、宇宙太陽光発電の建設です。
これによって、太陽の無限のエネルギーを手に入れ、現在のエネルギー問題を解消し、さらなる科学技術発展に大きく寄与します。
勿論、超大型宇宙船の建造の資材をロケットで運ぶよりも遥かに低コストで可能になると思います。
宇宙エレベーターは宇宙開発の土台です。
これなくして、宇宙開発の大きな進展は望めません。