20210605-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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3Chosun Online | 朝鮮日報韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮、政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。リンクwww.chosunonline.com
”問題は、当時のWHOの調査でも、新型コロナの武漢研究所起源説を疑うだけの状況があったという点だ。米CNNが25日(現地時間)に明らかにしたところによると、WHO専門家チームが発表した報告書には200ページに及ぶ付録が添付されていたという。この付録には、中国保健当局が2019年12月、人体から採取した新型コロナウイルス類のサンプル数千点を保存していたものの、後に破壊された過程が書かれていたが、それにもかかわらず、WHOは「このサンプルを検査できなかった」と書いた。付録には最初の感染者である武漢市内の40代男性が2019年12月に接触した28種の食品リストや、野生動物を販売する市場を訪れたことが書かれていた。”

 

4IOCがコロナ渦中でも東京五輪を「強行開催」したい3つの理由 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。東京オリンピック・パラリンピックの中止を求める声が高まる中、国際オリンピック委員会(IOC)幹部による「開催断行」発言が相次いでいる。東京都や日本政府の意向にかかわらず、「開催ありき」で突っ走るIOC。なぜ、そこまで頑(かたく)ななのか?リンクmaonline.jp
”報道では「中止によるスポンサー料やテレビ放送権収入の減少を懸念しての発言」との見方がもっぱら。確かにIOCにとって収益減は痛手ではあるが、そう単純な話ではない。もっと長期的なダメージ、端的に言えば「オリンピック存続の危機」を懸念しているのだ。”
東京五輪、冬季北京五輪の開催中止だけならまだ、オリンピックの存続する可能性はあったかもしれないが、人命を危険にさらしてまで、オリンピック開催を強行する姿勢には、もう、オリンピックの存続意義は無い!!即、オリンピック廃止。IOC解体。

 

 

6「4月上旬、医療崩壊した」 重症病床からあふれた患者 神戸大病院部長、宣言解除に慎重 兵庫県では新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が6月20日まで延長された一方、新規感染者は減少傾向が見えてきた。県の新型コロナ感染症対策協議会で有識者リンクwww.kobe-np.co.jp
”行政でさえ認識が甘いと感じることがたびたびあるという。「危機的な状況を実感するために、行政機関のロビーに入院できない患者を集めて、そこで血中酸素濃度を測りながら病床を探す作業を職員が手伝うくらいでもいいと思う」”

 

 

 

9ワクチン輸出国だった日本が、「輸入ワクチン頼み」に落ちぶれた根本原因 開発途絶を招いた「全面敗訴」の重み一向に収束する気配が見えない新型コロナウイルス。ようやく日本が「国産ワクチン」の開発に踏み切る。6月2日の「COVAX(コバックス)ワクチンサミット」で菅義偉首相は、国産ワクチンの研究開発拠点の整備構想を…リンクpresident.jp
”ワクチン開発には巨額な資金がかかる一方で、実際に感染が起こらなければワクチンが使われることもない。研究施設や製造設備の維持にかかる負担を企業だけに課すことは難しい。
英国では製薬会社に毎年一定額を支払い、必要な時に必要な量を優先的に受け取れる「サブスクリプション(定額制)」方式の新薬の調達契約を導入している。同方式であれば、製薬会社も資金回収への懸念を抱えることなく設備を維持できる。”

 

10ヤシガニのハサミの硬さは鉄鋼並み NIMSなどが特殊な内部構造を解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」  ヤシガニは甲殻類の中でも世界最大級の大きさで知られ、インド洋や西太平洋などの熱帯域、亜熱帯域のほか、日本では沖縄県周辺の島しょ部に生息する。そのヤシガニのハサミの硬さは鋼鉄並みで、100枚ほどの層リンクscienceportal.jst.go.jp
”これらの観察結果から、ヤシガニのハサミは鋼鉄並みの硬さを持つ薄い層(外クチクラ)と、軟らかいクッションのように力を吸収する多孔質層(内クチクラ)による複合構造を持ち、外部から強い力が働いてもハサミ全体の破壊を免れる仕組みになっていることが確認できた。軽さと強靭さを兼ね備えるこの特殊な構造が、ガラスや陶器と違って壊れにくい理由だという。”

 

11日本のリーダー「危機を語らず隠す」が招く大迷走 | 新型コロナ、長期戦の混沌船橋 洋一(以下、船橋):今年の3月で東日本大震災と福島の原発事故から10年の節目を迎えましたが、今、日本だけでなく世界は新型コロナウイルス感染症のパンデミックの渦中にあります。先の戦争とフクシマ、そし…リンクtoyokeizai.net
”船橋:これは、リスク評価とリスク管理に関わるテーマですが、フクシマでもコロナでも、今は大変な状況なのだということを言うと、国民がパニックになるのではないかと恐れて、リーダーは危機の実体と有事の対応策を真正面から言うことをためらう傾向があります。福島原発事故前までの原子力安全規制側の決まり文句は「住民に不必要な不安と誤解を与える」ようなことはしない、というものでした。
戦中の大本営発表と同じだとまでは言いませんが、国民が不安になるようなことを言うのはできるだけ避け、「いい知らせ」だけを伝えようとする。国民に安全と安心を保証する政治は間違ってはいませんが、ややもすれば安心を優先させその結果安全を犠牲にしてしまっているということがあるのではないでしょうか。
私はそれを「安心ポピュリズム」と名付けているのですが、与党も野党もメディアも、そしてほかならぬ国民も安心を要求します。そしてその結果、人々を不安にしかねない「リスク評価」、そうした「想定外」を織り込んだ訓練、有事に備えた法制度改正、「最悪のシナリオ」策定などのタフな案件は敬遠されるのです。この「安心ポピュリズム」、戦前はどうだったのでしょうか。
戸部:それは大変難しい問題ですが、恐らく、指導者が国民をどの程度信用しているかということに関係しています。船橋さんご指摘の「安心ポピュリズム」は、ある種の愚民観によって立っているのだと思います。国民を信用していれば、政府や指導者が持つ正確な情報をストレートに伝えるはずです。
私は、多くの国民は理解する、と楽観的に思うのですが、政府が正確に情報を伝え、国民が冷静にそれを受け止めるということを繰り返し、慣れていかなければ、何時まで経っても、政府が本当のことは隠すという状況は続くのだと思います。”

 

12先住民寄宿学校跡から子ども215人の遺骨、カナダ各地で追悼【5月31日 AFP】先住民を同化させる目的で100年以上前にカナダのブリティッシュコロンビア(British Columbia)州に建てられた寄宿学校の跡地から3歳児を含む子ども215人の遺骨が見つかったことを受けて、カナダ各地で30日、追悼行事が開かれ、半旗が掲げられた。リンクwww.afpbb.com
”先住民を同化させる目的で100年以上前にカナダのブリティッシュコロンビア(British Columbia)州に建てられた寄宿学校の跡地から3歳児を含む子ども215人の遺骨が見つかったことを受けて、カナダ各地で30日、追悼行事が開かれ、半旗が掲げられた。”

 

13コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあリンクforbesjapan.com
”感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。
ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。
こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告している。”

 

14新たな変異株、神戸市で国内初確認 男性の体内で変異の可能性 ワクチンの効果弱める 神戸市は1日、新型コロナウイルスの変異株で、英国型が持つ感染力が強い「N501Y変異」に加え、ワクチンの効果を弱める可能性があるとされる「E484Q変異」を併リンクwww.kobe-np.co.jp
”市によると、E484Qと性質が似た、南アフリカ型やブラジル型が持つ「E484K変異」はワクチンの効き目を弱めるとみられることから、同様の特徴を持つ可能性があるという。
 感染が分かったのは、市内に住む50代の男性。渡航歴など海外との接点がないことから、市は男性の体内で変異が起きた可能性があるとみている。”

 

 

16光合成するウミウシのゲノムを解読、「盗んだ葉緑体」を維持する仕組みが明らかに - ナゾロジーウミウシは盗んだ葉緑体に光合成を行わせる秘密の方法がある 動物であるウミウシが植物の葉緑体を持っているという奇妙な現象(盗葉緑体現象)は1965年に日本人の川口四郎氏によってはじめて報告されました。リンクnazology.net
”今回の研究によって、葉緑体が植物の光合成遺伝子ではなく、動物であるウミウシの独自の遺伝子群によって維持・機能できることが示されました。
この結果は、葉緑体という中核的なパーツさえあれば、動物でも光合成ができるようになることを示します。…
研究者たちは今後、新たに発見されたウミウシの光合成にかかわる遺伝子群がどのように葉緑体の維持・機能にかかわっているかを調べていくとのこと。
もしこの機能が解明されれば、動物の細胞に光合成能力をもたせるといった、革新的な技術が実現するでしょう。”