20210502-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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5菅首相のコロナ感染対策、3つの「ありえないミス」を犯していた? - ライブドアニュース菅政権はコロナ感染対策でありえないミスを3つ犯していたと筆者は主張した。「Go Toキャンペーン」の開始、水際対策を怠って国内に変異株を入れたこと。4人以下での会食などこれまで政府は間違った感染対策を進めてきたと綴ったリンクnews.livedoor.com
”ところが最近の臨床試験では、アストラゼネカ製のワクチンが南アフリカ型にはほとんど効果がないことがわかったばかりか、ファイザー製のワクチンもブラジル型には効果が薄いという研究結果も出ています。さらには、インドで流行する二重変異株や三重変異株はすべてのワクチンが効かないといわれています。
国民の大半にワクチン接種が行われる前に、これらの危ない変異株が広がってしまうと、集団免疫の達成はかなり怪しくなってしまいます。無謀にも東京オリンピックを開催すれば、さらなる変異株の国内侵入を完全に防ぐのは不可能でしょう。その結果、日本でも感染力と毒性が強い変異株が主流となる第5波や第6波に見舞われるリスクは高まっていきます。”
まだ目が覚めないのか!
本当に国が亡びるぞ!!
つまり少数民族となって、他民族に支配される国となってしまう。

 

6タワーマンションを相続した長男の後悔「最初は良かったが…」 - ライブドアニュース8年前にタワーマンションの一室を相続し、住み始めたという長男。最初は良かったが、管理費と修繕積立金が高いことが気になるという。資産価値は下がる一方で、このまま住み続けていいのかと悩んでいるそうリンクnews.livedoor.com
{“超高層マンションが登場した当初から問題視されてきたのは、維持修繕の問題である。超高層では足場を組めずゴンドラでの補修が中心となる。マンションはオフィスビルに比べ、バルコニーがあるなど外壁の形状が複雑であるという点でも維持修繕の難易度が高い。
また、付帯するエレベーターや給排水システム、防災設備が高機能・高額であるということも、維持修繕がコスト高となる。築14年前後(国土交通省は築12年程度での修繕を目安として示している)に行われる外壁やベランダ修理を中心とする1回目の修繕を乗り切ったとしても、エレベーターや給排水システムの交換の必要が出てくる築30年前後の2回目の大規模修繕については、コスト的にできるのかという問題が浮上する可能性がある。”米山秀隆『限界マンション 次に来る空き家問題』(日本経済新聞出版社)}