20210315-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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13失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る世界の新型コロナウイルスの流行状況を示すマップで、チェコ共和国は先行きの悲観的な小国として表示される。世界の新規感染者数が6週連続で減少する中、人口1000万人のこの中欧の国では過去最悪に近い新規感染が生じている。リンクwww.cnn.co.jp 現在の病院の収容能力で対策を決定してはいけない。
感染者が症状が出て病院にかかるまでには、10~14日のタイムラグがある。
10~14日後の最悪の状況を予測して対策を講ずるべきだ。
”現在の危機を招いた根本原因は3つあると指摘する。一つ目は昨年夏、政府が専門家の意見に耳を傾けずマスク着用の再義務化を拒否したこと、二つ目はクリスマス前に商店の再開を認めたこと、三つ目は1月上旬の新たな変異株の流行発生に対応を怠ったことだ。”
”首都プラハのカレル大学のダグマー・ジュロバ教授は「再流行を抑えるための時間はまだあったが、実行されなかった。選挙が近づいていたからだ」と指摘。カルベイト氏も「多くの欧州諸国が第2波を経験し、チェコだけというわけではなかった。だがチェコは他国と異なり第2波を抑えようとしなかった。選挙が影響していたと思う」との見解を示す。”
どこの国でも確実な対策は、十分な休業補償して、躊躇なく、必要に応じて何度でも、経済活動を自粛することだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

21地上波初放送 映画『Fukushima50』の事実歪曲とミスリード 門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ、東電批判の甘さの理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故から10年目の今年、当時の吉田昌郎所長ら原発所員の奮闘を描く映画『Fukushima50』が、地上波ではじめて放…リンクlite-ra.com ”安倍首相は第一次政権で福島第一原発の津波対策を拒否した原発事故“最大の戦犯”であるにもかかわらず、その責任に頰被り。“悪夢の民主党政権”というワードをわめき、「菅首相が海水注入を止めた」など、さまざまなデマを流して、すべての原因を民主党政権に押し付けた。  そしてその一方で、側近の経産省原発族である今井尚哉首相秘書官(のちに補佐官を兼任)とともに、再び原発再稼働や原発の輸出を推進し始めた。” ”菅が必死で東電の撤退を怒鳴り上げて阻止したことが、最悪の事態を止めるひとつの要因になったことは紛れもない事実なのだ。実際、菅の原発対応について、国内報道は批判一色だったが、海外のメディアのなかには、当時から評価する報道も少なくなかった。イギリスのガーディアン、ドイツのZDF、イギリスのBBCが制作した福島原発事故のドキュメンタリでも、菅の対応は一定の評価をされている。”