20210224-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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3新型コロナの新システム「ハーシス」はなぜ開発に〝失敗〟したのか新型コロナ患者の報告システム「ハーシス」の開発経緯には、他の分野にも通じる「問題」が詰まっている。リンクwedge.ismedia.jp 中央に必要な情報と現場で必要な情報を明確化して、
現場業務を理解して開発すべきだと感じた。
やはり多少時間がかかっても、
プロトタイプで実際に現場で試すべきだったのかもしれない。

 

4EUのワクチン調達計画は何を間違えたのか?欧州委員会は、EUのワクチン調達についての不手際をめぐり、非難の嵐に晒されている。EUではワクチンの供給不足が原因でワクチン接種が停滞し、接種数はEU人口の3%にとどまり、英国の15%、米国の10%に大きく後れを取っている。リンクwedge.ismedia.jp ”共同調達を主張したのは欧州委員会自身だったらしいが、保健衛生は本来的に加盟国
の権限分野であるから、制度的には欧州員会が共同調達をする必要はなく、
この意見には一理ある。他方、メルケルもマクロンも共同調達を擁護している。
2月5日、マクロンは「欧州としてのアプローチを完全に支持する、
ドイツとフランスのような国がワクチンを取り合ったら人々は何と言うだろう、
大混乱だ」と述べた。”

 

 

6日本人がやりがちな「寿命を縮める」3大悪習慣 | 健康「人生100年時代」という言葉を、最近よく耳にします。筆者のもとには、「そんなに長生きしたくない」という意見も届いていますが、ほとんどの人は100歳まで生きられません。100歳まで生きられる人というのは、あ…リンクtoyokeizai.net 第1位 睡眠不足
第2位 孤独
第3位 運動不足
”最近では、睡眠中にアルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβ蛋白が脳の中で洗
い流されることがわかりました。つまり、睡眠不足の人はアミロイドβ蛋白が洗い流せず
ドンドン溜まっていくため、認知症のリスクがとても高いわけです。”

 

7「黒いインフルエンサー」が使う超典型的な技術 | リーダーシップ・教養・資格・スキル「説得力と影響力を組み合わせ、人々の行動を促す技術」として研ぎ澄まされていった大衆扇動の手法の中には、人々の欲望や恐怖心、無知や誤解を利用して心を動かす悪用厳禁とも言える黒いテクニックがいくつもあり…リンクtoyokeizai.net ”多くの人たちが扇動されてしまっているとき、あなただけは冷静に状況を見極め、群集心
理に惑わされることなく行動できるはずです。そして、その知識によって大切な人たちを
手助けすることもできるでしょう。 例えば、株価が乱高下するとき、多くの投資家が損を
回避したいという恐怖心によって衝動的な選択をしてしまいます。しかし、
その恐怖の原因となった情報は本当に公平で、正しいものだったのでしょうか?”

 

8感染者数とともに「検査数も減」の不可解。都専門家会議が鳴らした警鐘 - まぐまぐニュース!緊急事態宣言下の東京都で、新規の感染者数の減少に比例するように減っているのがPCR検査の数。東京都医師会の猪口副会長がこれを問題視し、1日3万7千件の検査能力を戦略的に用いるべきと声を上げました。今回のメルマガ『utti…リンクwww.mag2.com ”1日3万件近いPCR検査能力を遊ばせながら、いまだに高齢者施設の集中的な検査も完
遂せず、毎日発表される新規感染確認者数の減少に安堵したかのように検査数を
減らしているとしたら、危険と言わざるを得ない。”

 

 

 

11権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い - まぐまぐニュース!2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士によって開発され、新型コロナウイルスの治療薬としても期待されている抗寄生虫薬「イベルメクチン」。しかし、その期待とは裏腹に、新型コロナの治療薬の承認は遅々として進んで…リンクwww.mag2.com ”日本の医療機器や新薬の承認は、諸外国に比べて非常に遅いということがよく指摘され
ます。 日本の新薬承認が遅い最大の理由は、厚生労働省がその権威を見せつけるために、
もったいぶっているからなのです。 許認可というのは、日本の省庁にとって、もっとも
重要な権限だといえます。そして新薬の承認というのは、厚生労働省の中でもその
権威の源泉です。製薬業界、医療界全体に睨みを利かせ、天下り先を確保するための
もっとも重要な武器なのです。 だから厚生労働省は、国民の生活がどれだけ不自由に
なろうと、新型コロナの被害がどれだけ拡大しようと、
自分たちの権威、権益を最優先しているのです。”

 

 

 

 

 

16TMDU、「免疫逃避型変異」を有するカナダ系統株SARS-CoV-2の国内感染を確認東京医科歯科大学(TMDU)は、2020年秋以降から同大医学部附属病院に入院または通院歴のある新型コロナウイルス感染症患者において、さまざまな海外系統株の感染事例が増大していることを確認したと発表した。リンクnews.mynavi.jp ”なお免疫逃避型変異(E484K変異)とは、COVID-19から回復した人の血清(SARS-CoV-2
の感染を阻止する中和抗体が含まれている)の存在下でも、感染能力を保持する
SARS-CoV-2に認められる変異のことだ。
中和抗体の効果を減弱する可能性が懸念されている。”