20210218-2気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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2「森辞めろ」と叫んだ大新聞 「五輪中止」と書かない各々の立ち位置五輪・パラリンピック組織委員会会長の職にあった森喜朗氏が「女性蔑視発言」をした際、新聞各紙は挙って批判的な論調を書き立てたが、なぜか東京五輪中止論には及び腰に見える。その背景に何があるのか。「平和の祭典」の不都合な真実を抉る。【写真】赤白ストライプで胸に五輪マリンクblogos.com 「報道機関は、税金が大量に投入されるような国家的プロジェクトやイベントのスポンサー
になるべきではありません。いくら“公正な報道をする”と言っても説得力が
なくなってしまう。世界中のメディアからも批判の声が上がっています」

 

 

4「相談を聞いていると、ヤバいと感じる。大人は教えてくれない」現役大学生の性教育プロデューサー・中島梨乃さんの危機感近年、ネット上で性に関する正しい知識を普及させようという試みが盛んになっている。性教育プロデューサーとして活動する中島梨乃さんもその一人だ。・【映像】しみけん熱血解説「AVは派手な演出、教科書じゃない」10代の性教育を考える 高校生のとき、「JKで性教育」といリンクblogos.com 「高校生の頃、夏休み前に性教育の授業をしたとき、先生が男子生徒の一人を指して“お前、
夏休み前に予習しておけよ”と茶化す感じで教えていた。性の話=エロいみたいに
教えてしまうと、もし何かあった時に言いづらくなってしまう。逆に教科書は中立で
いようとしすぎていて、事実しか書いていない。だから“マスターベーションしても
いいんだよ”みたいな、安心できる言葉も全く書いていない。皆さんも性器の図をいきなり
見せられて名称を覚えさせられたと思うが、なぜ学ばないといけないのか、という説明がない
のがおかしいと思う。そして男女で分かれて授業をしたり、性交、妊娠の過程について
扱わなかったりするのも不自然だ」

 

 

6ベトナム人実習生の背後にある深い闇実習制度では、来日する人材に金銭的な負担を強いないよう定めている。事前の日本語研修の費用、また渡航費も、すべて日本で実習生を受け入れる企業が支払う決まりなのだ。だが、ベトナムでは政府が送り出し業者による手数料の徴収を認め、「3600ドル」(約38万円)という上限まで設定している。しかも、その上限を守っている業者はほとんどいないとされる。結果、実習生たちは借金…リンクwedge.ismedia.jp ”そんな監理団体が、ベトナムでは送り出し業者からキックバックまで得ているというのだ。キ
ックバックは現金で渡されるため、表には出ず、もちろん税金の対象にもならない。
団体関係者にとっては、実においしい「利権」である。しかも、監理団体が送り出し業者に
要求する利益供与は、キックバックに留まらない。実習生の面接でベトナムを訪れる際の
渡航費や宿泊費まで、業者に求めてくる団体もあるとされる。また、団体関係者に対する
接待も慣例となっているという。グエンさんにも、これまで何度となく日本人を接待してきた
と証言する”

 

 

8日本生命で発覚「客のポイント使い込み」の唖然 | 保険「1月17日20時から、サンクスマイルメニューにおける、Amazonギフト券や電子カタログギフトへの交換を停止しております」1月に入り、日本生命保険のホームページに、突如としてこのような趣旨の案内が表示された。…リンクtoyokeizai.net ”同社のマイページは、お客様番号(ID)と誕生日、暗証番号がわかれば、ログインできる。そ
して、担当の営業職員であれば、IDと誕生日は簡単に入手できる。この点、同社の
セキュリティ対策が甘かったことは否めない。”

 

9「高学歴の真の価値」を知る人と知らない人の差 | 非学歴エリートの熱血キャリア相談→安井さんへのキャリア相談は、こちらまでお送りください。詳細は拙著『「学歴なんて関係ない」はやっぱり正しい』もご参照いただければと思いますが、いわゆるいい大学に入ったからといって将来、楽ができるわけ…リンクtoyokeizai.net ”受験の結果としての学歴というのは、暗記を中心とした特定のルールにおける優劣という側
面もあり、そういった意味では学歴とは単なる受験歴のことであり、仕事においてまたは
社会において必要とされるスキルを保証するものではありません。”

 

10ナンバー2が「イエスマン」の会社が伸びる理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル私が企業に視察に行った際、出迎えてくれた方が「社長ひとり」の会社には、ある共通点がありました。1社の例外もなく労働組合があり、その後、会社は労働争議(労務問題)にさらされていたのです。1000人規模の労…リンクtoyokeizai.net ”今の私は「頭を下げるのはタダ。社長が頭を下げれば下げるほど業績は上がる」ということ
を知っているから、ドンドン頭を下げます。 クレームを受けて、謝罪に行って、「偉そうに
本を出してるくせに、ろくに社員教育もできてないね!」と罵倒されても、「おっしゃる
とおりです。申し訳ございません」とせっせと頭を下げています。 プライドはいらない、
欲しいのは数字です。それがわかれば、頭を下げるのに、なんの苦痛も感じなくなります。”

 

11アメリカに建つ「バベルの塔」が崩壊するとき | 市場観測早いもので、アメリカの大統領選挙(昨年11月3日)から3カ月以上が過ぎた。バイデン政権も大統領令の数の多さを批判されながらも、何とか走り出している。この政権の構成をみると、当初から大統領令が多く発令され…リンクtoyokeizai.net ”不思議なことに、コロナ禍で、金融システムを構成するグローバルエリート(中央銀行やIMF
など)は皆、同じことを言った。「コロナは『リーマン(ショックのとき)』と違い、
誰も悪くない。だから、コロナ禍では、どんな社会主義的な政策も許される。われわれは
躊躇しない」だった。その結果なのか、株式を中心とした金融市場は急騰を続けている”