とわかっているけど、
どうしても人を羨む心から逃れられない




今日はとてもブラックなお話です












羨んでいる人だって、確実に成長したからチャンスを掴んだわけだし、
人との繋がりで何か解決の糸口を掴んだからうまくいったのかも知れない

でも、わかっているけど、
チャンスを掴みそこねた自分にかなり苛立ちはあれど、
他の人が羨ましくて仕方ない



続けることに意義があるったけど、実際そうなのかな…
私が仲良くしてもらっていた人達は、確かに勉強し始めて5年とか6年とかで事務所に入って、現在仕事をばりばり熟している。
私はちょうど2年目になる時に事務所に出入りするようになって、なんのチャンスもないからとやさぐれてぶーたれて辞めたんだ……と最近思う。
友達の自殺を理由に逃げたのかも知れない…
実際、半分はそれが原因だったし、事務所の社長の言い方が酷くてこんなとこにいれないとおもったからやめたわけだし…


あの場所が羨ましかったかといえば、確かに羨ましかったし嬉しかったし、今戻れるといわれたら実際弱い私は戻りたがるかもしれない。

羨む気持ちばかりが先走り、実際どうしたらよいか自分でもわからなくなるときがある。

せめて現場に出てケチョンケチョンにされてれば諦めついたんだろうなぁ…
と逃げたり……


実際、自分の心に問うととかえってくるのは、結局は演じたいってことなんだよね…


でも、何を演じたいかと思うと、悩む。
なりたい、やりたいことが多すぎて破滅してるんだわ…私。



とりあえず、自問自答、もう少ししてみる
ダメなときは…blogじゃなくて、誰かに相談してみよう…うん