どうでもいい日記です。
Mバーガー(伏せる意味ない)へ行ったのですが、レジに並んだところ、私の前に海外の方がいました。
英語用のメニューを見ながら、何かを伝えているのですが、店員さんはしどろもどろ。
なんか分かりませんが、店員さんもそのお客さんもこっちに助けを求めてきました。
でもその人、どう見てもモスバーガーを指さしてwell-doneって言っているので、「ああ、ウェルダン?」ってばりばりの日本語で聞いたらそうらしいので、「よーーく焼いてねってことだと思います」って店員さんに伝えました。
ポテトとドリンクを指さして「いる?」って聞いたら、「ノー」って言ってました。
無事に会計も終わり、「アリガト」と言ってもらいました。
(じつはぜんぜん違うこと言ってたらどうしよー)
女の子の店員さんからも感謝され、調子に乗って「全然分かりませんけど、ノリで何とかなるもんですね、アハハ」などとぬかしてしまいました。
そのあと、そのお客さん、単品のモスバーガーを満足げに受け取ってくれていたのでよかったです。
だいたい、なんとかなっちゃってるからまずいんですね、きっと。
道を聞かれたときも、向こうから簡単な英語で聞いてくれるのでこっちは「イェス!」などと言うだけ。
甘えてますねぇ~。
次はせめて、「ポテトとドリンクはいかがですか」とでも言えるようになろうかと思いました。