『最強の転売ビジネス』で『最高の経営者』に!!! -4ページ目
こんにちは、にっしーです。

Amazonを利用している出品者・購入者にとって、とっても大事なニュースです。

Amazonが購入者に対して、配送料350円かけるようにしてきました。

これは間違いなくAmazon市場に大きな影響を与えることとなるでしょう。

ただし、以下の条件では配送料は無料です。

・Amazonプライム会員(年会費3900円)であること。
・購入商品が書籍、ギフトカードであること。
・1回の購入合計金額が2000円以上であること。

つまり、一般会員が書籍・ギフトカード以外を2000円以下で購入した場合に、配送料350円がかかるということですね。

これはどういう意味を指しているのでしょうか?


①Amazonプライム会員への誘導

②Amazon離れ(Amazon市場の減少)


大きく、この2つを意味している事になります。


①Amazonプライム会員への誘導

Amazonプライム会員であれば送料無料であることから、間違いなくここへの誘導だと考えられます。

月一回Amazonを利用していれば、送料無料であることのメリットは大きいですからね。

Amazonはこうやって消費者を囲い込む作戦に出た訳です。



②Amazon離れ(Amazon市場の減少)

配送料350円かかるという事は、他のネットショップや店舗での購入をする、という事に繋がります。

2000円未満の買い物って、ほとんどの人がしていますよね!

つまり、そういう人たちというのは、

「安いから買う」

という考えなんです。

それに配送料350円かかるとなれば、間違いなく「もっと安い所」を探します。

つまり、楽天やヤフーショッピングなどの他のネットショップや、実店舗での購入を考えるんです。

若しくは、そもそも「購入自体を辞める」という事も考えられます。

完全に「販売機会の喪失」につながることでしょう。



さて、では①②の2つから、どういう事が言えるでしょうか?


○コアなAmazonユーザーが増える

○安さよりも品質

○Amazon脱却のチャンス


出品者にとってみれば、この3つを意識していかなければ、間違いなくやられます。


○コアなAmazonユーザーが増える

Amazon全体の市場は縮小しながらも、プライム会員の割合が大きく増える、ということは、

「Amazonでの購入者はAmazon使いのベテラン」

という事になります。

どういう事かと言うと、

・購入者はレビューしてくれる割合が増える。
・購入者は出品者の評価をガンガンつける。
・安さよりも配送速度を求める。

という事になります。

年会費3900円払ってまでAmazonを利用するようなコアなユーザーですから、評価やレビューはガンガンつけてくるでしょう。

一般会員にありがちな、

「評価とかの付け方が分からなーい。いいやー」

ということは無くなります。

つまり、購入した商品が期待通りかどうか?がコメントとしてドンドン現れてくる事になるのです。

これは、悪いものは淘汰される割合が増える、という事に繋がります。



○安さよりも品質

逆に、「良いものは良い」と評価され、ドンドン売れるでしょう。

これまで以上に検品が重要になる、という事ですね!

また、1999円よりも2000円の方が結果として安くなるので、価格(利益)の崩壊は起きにくくなります!!

つまり、相応の価値・価格として釣り合ってくれるので、下手な価格崩壊は無くなるでしょう。

逆に言うと、数百円という安価な商品は売れなくなります。

薄利多売よりも厚利少売を目指しましょう!


○Amazon脱却のチャンス

そして、この機会はある意味ではチャンスとなります!!

Amazonはユーザー数が十分過ぎるほどいます。

つまり、Amazonがどんなルールを作った所で、Amazon自身は痛くも痒くもありません。

しわ寄せは全部出品者が負う事になるのです。

そんなAmazonに依存した商売はサッサと辞めるのが得策です。

ターゲットはもちろん

「安く買いたい!」

という人たちになります。

配送料無料を謳ったネットショップへ参入するのです!

ググればいくらでも出てくるでしょう


因み僕はイオンとかの実店舗販売も視野に入れています。

実店舗なら配送料なんてかからないですからね!

これはまだまだ先になりそうですけどね(笑)




さてさて、配送料値上がりについて色々と考察してみましたがいかがだったでしょうか?

どこかに依存する、というのは怖い事だ!という事もありますが、結局僕らがやる事は変わりません。

「売れる商品を、売れる売り方で売る」

これだけですよね!


そして、市場が縮小したために、

「リスクがあるこら辞める」

というのではなく、

「販売数が減る可能性があるから、仕入れ個数をいつもの6~7割にとどめる」

とかすればいい話ですよね!


何でもそうですが、目の前に出てきた壁は絶対に超えられます!!

Amazon配送料も、壁なんです。

しっかりこの壁を越えて、商売繁盛さてせ行きましょう!


ではまた~