処理センター発送スタッフだった奥田君。
自らの志願で鶏舎へ!
実は障害を持っているがなんのその!
そこに変な気を使うのが逆に失礼なくらいなんでも一人でこなし
さらに明るくガッツのある逸材です。
只今、綾の鶏舎を担当中!
ウチの本社はいわゆる食鳥処理場と呼ばれる事業所。
生きてる鳥をさばいて肉にする工場です。
処理場というとイメージがあまり良くないようですが、この事業所がなければ鳥が食材として流通することもできず、生産者の直接的な収入の出荷先としても大事な役割のある工場なのです。
ここには良く社外の方々も視察に見えます。
屠殺の現場は生生しいですが、この工程があって初めて食材になります。
我々は放血という呼び方をし、殺すという意味よりも、食材として血抜きをする工程なのです。
生産者もペットではなく初めから食材の商品として鳥を育てているのです。
可哀想という人もいますが、そんな人は鳥を食べる資格なし!と思うのです。
勿論、命の尊さはありますが、人間は食べなければ生きていけません。
鳥もはじめから経済動物、食材として生まれてきました。
野生で人知れず寿命をまっとうするよりも「美味しい」と言われた方がその使命を全うでき鳥も幸せのはずです。
また、この工程がなければ生産者も収入を得られません。
それは人間の「業」というものでしょうがそれも認識することが大事と思います。
可哀想と言ってたら我々は仕事になりません。
魚だって野菜だって同じように命はあります。
だから「いただきます」という言葉があるのでしょう。。
だからこそ美味しく調理して提供し食材として成仏してあげることが必要。
このポジションの方々は返り血で血まみれになります。
普通の人はこの仕事を自ら毎日やりたいとは思わないでしょう。。
でもこういう仕事をしている人がいるからこそ成り立つものがあります。