私は2018年よりNISA(今でいう旧NISA制度)を活用した資産運用をしています。
所有銘柄の一つとして、旅好きに人気な銘柄「ANAホールディングス」を買っています
半年に1回、100株毎に1枚(400株~999枚の場合は4枚)もらえる株主優待券!
これはありがたいですよねアリガタヤー
そして我が家は陸マイラーとして、スーパー、外食、レジャー費など家庭の出費はすべてANAのクレジットカードで支払い、マイルを貯めています。
旅行の際には、貯まったマイルと株主優待券を活用しています
飛行機代ってバカにならない!高いですよねー
うちは、あぴこ、あぴ夫、長男の3人分の航空券が必要で、次男は膝上に抱っこのため無料です(国内線の場合)。
でも3歳になると、国内線でもいよいよ次男も航空券が必要となり、旅行のハードルが一段上がることにアチャー
そこで輝きを放つのが株主優待券 パチパチパチー
たとえば、羽田ー札幌(新千歳)の場合。
レギュラーシーズンであれば、大人も子供も片道7500マイルが必要です。
国内線のマイル価値は5円くらいなので、換算すると7500マイルは37,500円相当です。
この路線の通常運賃もそのくらいの値段です。
一方、株主優待券価格では同路線において大人片道23,390円、小児11,660円と2倍の差がついています。
ということで、マイルだと小児料金というものがなく大人と同じマイル数を要するのでちょっと損
以上のことから我が家では、
大人2名をマイル、子供1名を株主優待で購入して、お得な飛行機旅をしていますグッジョブ‼
(来年からは次男分も株主優待券で購入ですな)
株主優待券は片道につき1枚必要なので、子供が2名となると往復4枚必要に...
次男の成長を見据えて買い足し、今ではANAホールディングス400株持ってます
ちなみにANAは、今年から小児が大人よりも25%相当割引を始めたのでセールがあればめちゃ得です
(旅に出たい…)
せっかくの家族旅行!
現地でも楽しい思い出たくさん作りたいですもんね
節約大事
ではまた~