留学が決まったことを
応援してくれた人たちに伝えている中で
親に報告する時どきどきしました
初めは反対だったけどだんだん賛成してくれて
私の意見も考えてお互い譲渡した条件付きの
賛成だったので…
どきどきしながら結果を報告したところ
よかったね!
すごいじゃん!
などの言葉を期待していましたが
喜びは無かったです。
え?ってことは2月からホントにいくの?
まじか?という感じで…
お父さんはえ!すごいじゃん!と
私の想像とは違う反応で嬉しかったのですが
お母さんの冷たさに悲しすぎて
これまた泣いてしまいました(隠れて)
もう決まった以上は何も言えないけど
お母さんは1年で行くことよく思ってないし
半年で行くって言うのがいいって思ってるってことを
肝に命じて1年行ってくるんだよ!
と言われました。
そのあとの自分の人生に(大学留年が)どう影響するかとかなどなど…
と。
ただ、、ただ、、悲しかったです。
もう少したてばお母さんの言ってること
理解できるのかな…
今まで親のいうこと第一で
留学に行くという提案は
はじめて自分から言い出したことだったので
親と(お母さんと)意見が違うことが
こんなにもショックなんだと…
まだ今は分かりませんが…
出発するとき
お母さんが心から応援して見送ってくれるように
がんばろう!!!
もしかして親に応援してもらおうって思ってること自体が
甘いのかな?