つるの剛士:「仕事で家を空けることで子供に後ろめたい気持ちがあるんですけど、あるとき息子が幼稚園で誕生日会があったときに、先生に将来の夢を聞かれて、「パパのようになりたい。」と言ったらしくて、それって、父親としては最高の誉め言葉じゃないですか。ていうのも、これやっぱり奥さんなんですよ。」

高畑淳子:「そうだね。」

つるの剛士:「あるとき、家族で焼肉に行ったんですよ。そこで食べるときに、子供たちが、「パパお先に頂きます。」って言ったんですよ。僕が横にいるのに。っていう事は、普段、僕が居ないときも奥さんが子供たちに言わせているんですよ。」

一同:「ワー」

さんま:「うわ、ええ奥さんやな。」

つるの剛士:「子供たちが、パパが仕事に言っているってことを認識していて。っていうのがすごい嬉しくて。」

さんま:「これはええ奥さんやな。」

土田晃之:「でも、奥さんが旦那の悪口言わないと子供も言わないですからね。」

さんま:「ああ、そうやな。「パパまた今日も帰ってこない。パパ、今日も飲みに行ってんのよ」なんてグチ言ってたら、子供は聞いてるんだ?はぁ。岡田んとこなんか、テレビ見て、「お父さんよ。すごいでしょ?」なんて言わないでしょ?「チェッ」とか(舌打ち)でしょ。(笑)」

岡田圭右:「家の息子もこの前、学校で、「お笑い芸人になりたい」って将来の夢で書いたんですよ。ただ、その前に「“皆を笑わせる”お笑い芸人になりたい」って書いてたんですよ。(笑)」

さんま:「岡田、それ、次のブロック(の話)や。」(笑)

岡田圭右:「もう師匠、引き出し空っぽです。もう僕。」


※子供は、普段、パパが家にいないことを不思議がりますよね。
子供は純粋だから、その状況に、

「可愛がられていないのでは?」
という不安や不信感が生まれます。


「パパは、子供たちのために仕事に言っているのよ」

夫婦の仲が悪く、パパがいないうちはママがパパの悪口を言う、
それを聞いている子供は、パパを尊敬もできず、パパを嫌がるようになる。
だから、たまにパパが帰ってきても相手にもしなくなるんですね。