こんにちは😃



なかなか仕事が多忙で帰ってエサやりと水換えで精一杯でブログの更新が疎かになっております。


最近、冒頭は言い訳ばかりですが、楽しく出来る範囲でするのが趣味なんで、義務になったり億劫にならないようにと更に言い訳を上塗り口笛



今日は魚の色についてですが、やはり少しでも綺麗と思うのが当然なんですが、難しいなぁーって思う事もいろいろあります。


でも、簡単な事から試していけると思います。


ここからは自分の課題としてメモ、備忘録として後から結果を見る為に箇条書きにしときます。

参考にしない方がよいですよ!チュー


この箇条書きは自己責任で間違えれば、体調低下の病気発生になるかもガーン

取り扱い注意グラサン


・魚のPH値は好みか?

・水換えの頻度は?

・餌の量は?

・餌の種類は?

・色揚げ餌は?

・水槽に身の隠す所は有るか?

・植物はあるか?

・大きな魚と同居していないか?

・照明の色は?

・底床の色は?


書いていけばいろんな要素で影響を受けてると思います。これ以外にもまだまだ有ると思います。


写真とかを多少綺麗に撮りたいなら照明を良くすれば綺麗に映ったりしますが、自分では満足出来ないと思います。


簡単に影響するのが底床だと思います。

底床の色があっていないと色が飛んだり、黒ずんだりします。

白や明るい底床は色が飛んで、黒い底床は黒ずんだりするのが代表的な例だと思います。

サンドやソイルでも違います。


最近は良い餌も沢山あるので、独自の色揚げフードを考えるのも楽しいですニコニコ

でもコストがチュー


後はその個体の持って生まれたポテンシャルもあります。


南米アマゾンの宝石と呼ばれるアピストですが、その原石を綺麗に磨けた時、更に深い沼が笑い泣き


雄も綺麗ですが雌も綺麗な子はいます。

お顔に赤いチークはAp.sp.Z3


綺麗な雌の筆頭は婚姻色のAp.エリザベサエラブ

黄色ではなくオレンジの体色とお顔のエメラルド色が綺麗



今迄、1番綺麗に発色してた私の環境は、水草水槽での飼育だったように思います。


水草を綺麗に維持が私にはストレスになるので、流木、ミクロソリウム、黒髭苔がメインになっておりますゲッソリ