浮上したボレリィ稚魚さん、撮ってみました | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

今日で8月も終わりです。

本来ならば、明日から新学期ですね。


でも、土曜日なのでまだ休み。

次も日曜日だから休み。


3日からです。

息子は得した気分のようです。


もう9月になるんだ、秋だわ。

でも暑い・・・暑いぞ~!


まだ水槽にとっては受難の日々ですね。

もっとも、ウチのリビングはもう開き直ってエアコンフル稼働です。


電気代は恐ろしいですが、夏場はガス代がぐんと減るので、

なんとなく相殺ではないかと・・・無理か(笑)


ただ、家電の進化は著しく、見事な省エネっぷりだと思います。

暖房も、実はエアコンが安上がりなんだそうです。


電気食うのはオイルヒーターね、あれは驚愕しました。

桁外れに電気を消費しますね。


さてさて、昨日浮上したボレリィ王様の稚魚たち、まだ無事です。

ハニーやフォックスが考えなしに近づくので、黄色いお母さんはドキューンと撃墜しています。


ガラス面をバックにちょっと見えたので、撮ってみました。

とにかく小さくて鮮明には写りませんけど。


頭でっかちごま塩君。

初めはみんな、こんなです。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-2


ガラス面コケコケで、尚のこと見辛いですね。

2~3ミリってところです。とにかく小さい。

あの「尻尾付き卵」が、どう変化してこうなるのか、経過を見てみたいですね。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-4


見守るお母さん。

全身から緊張感オーラが発されています。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-見守る


さあ、「魔の3週間」に突入だ~。

この期間で、将来の体型やら何やらまで、決まってしまうのだそうです。


なかなか怖い話ではありますね。

この水槽の水質やいかに?それが問われます。


母子だけで水槽独占のカカトゥとは対照的に、

雑居状態で子育てするボレリィさんです。


どうなりますことやら。

今回の経過をみて、次を考えます。


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