アドケタおちびさん | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

大好きなのです。アドケタ!

可愛いよねぇ(*^。^*)、でへ~。


もう目が釘付けですよ。

丸っこいからだ、それなのに優雅に伸びるヒレ。

そしてなんと言っても、あの独特な隈取・・・いいわぁ。


名前はナンナカラ・アドケタのほうが好きでした。

イバナカラ(イヴァナカラ)より合うと思う。


アドケタ、って言う響きは合っていますね。

もし、トリファスキアータでーす♪なんて言って、であの子が出てきたら、

あの・・・どちら様?って感じです。


黒い個体はダースモールを連想させて、そこがまた好きです。

SWファンですのでね、ヘイデン・クリステンセン(カッコイイ)以前からのファンですよ。

特に好きなのはR2-D2です。家に欲しいです。


アドケタは、ずっと飼いたかった。

以前Anにワイルドのそれは美しい赤いアドケタが来て、もう眺めるだけでときめいたけど、

息子が「大嫌い!これはダメ!ウチにきたら殺す!」叫び

と物騒な嫌がり方を示したので、その場は諦めました。


お店にはブリードの個体がいて、私は行くたびに話しかけています。

ちゃんと寄ってきてくれますよ(ええ、自己満足ですよ、はい)。


トゥッカーノのワイルドが入荷したみたいですね。見るの楽しみ~。

バエンスヒも来たようだし、今週末はなんとか都合つけて行きたいですけど・・・。


でもね、ウチにはもういるの、アドケタちゃん!

アピ友さんのご厚意で、譲っていただきました。


レポはこちら ⇒ 侘び草はここに/チラッとお見せします


まだ小さくて、そりゃもうラブリィですラブラブ

育つといろいろ強烈みたいだけど、おちびはひたすら可愛いです~。


まずは後姿。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-うしろ


この子は大きめです。

色白~。メタリックブルー、ピンク・・・。

大きいから、他の子をいじめているのがちょっと気掛かりです。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-きれい


流し目しちゃうよ。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-横目


一番下のチビさんは、1センチくらいでしょうか。

ついつい、赤ちゃんを見る目になっていますね私。

あやしたくなる(^m^*)。


親であるミムーさん(感謝~!)には、「ダータが好物なので、育ったら与えてください」

なんて言われましたけど、ウチのダータは16センチになりますから!


そのダータちゃんはこちらです。

食べ物じゃないよ~。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-食後


今日も可愛いよダータ♪

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ダータ


アドケタと一緒に、猛暑のRioNerimaから来てくれた羽衣ちゃんも元気です。

こんな姿でも優雅さは隠し切れませんの。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-逆立ち


ヒレ長っ!

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-優雅


ちょっとサービスね。まだ本領発揮じゃないけど。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-広げた


そしてそして、カカトゥ稚魚さん、まだ消えていません(笑)


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-カカト稚魚


ピリピリお母さん。

しっかり護っています。


顔つきまで変わります。緊張感がみなぎっている。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-カカト母


実は背びれがきれいだったりするのです。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-お母さん


こちらお父さんです。

やや肩身が狭いですが、うまく立ち回っています。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-父


このペアは、どうも今まで見てきたペアとはちょっと違います。

数少ない経験しかありませんが、4回目の子育てを観察しています。


3回目までは同じ感じだったのですが、ここにきてへえっと思うことに遭遇しています。

アピストは興味深い。実に面白いです。


ちょっと感動的なことを目にもしたので、これはまた別の機会に。

素敵だったよ音譜



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