落ちる「水」ではないんです!

上がる「泡」に注目

吹きガラス職人による「砂時計」とおなじ工法で作りあげたグラスの中に、デザイナー自ら調合した、特殊なシャボン水を閉じ込めてあります!

虹色のシャボン玉からヒントを得て誕生した泡時計は、液体が真ん中のくびれを通って下のガラス玉へと落ちるとき、下段の空気が泡とともに上へと逃げて、ぼこぼこ泡が立つ仕掛け!

落ちていく砂に目的がある砂時計とは対照的に、こちらは上がっていく空気(泡)の方に着目したつくり。逆転の発想から生まれた、砂時計とは似て非なるものですね(^ ^)

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皆さんも素敵な時間の測り方、してみてはいかがでしょうか?(^ ^)



ではー!