フィリピンなすびです

今年に入って少し遠ざかっていたエイジレス美女企画‼︎
久々に続き書いちゃおうと思います(≧∇≦)
では、お昼からぁ~♪
am12:00
ランチのメインは、肉より魚‼︎
「太らない」食事のメニュー選びはみなさん心掛けていますよね?
でも、食べ方を工夫するとやせやすくなり肌もきれいになることはご存知でしたか?
外食でメインのおかずを選べるときには、ぜひ良質のたんぱく質と油が摂取できる魚を選びましょーう‼︎
良質なタンパク質をとれば肌は輝き、髪はきらめき
爪は美しくじょうぶになることが容易に想像できるはず。

でも、タンパク源って聞くと牛肉や豚肉とかは…?
肉類の脂肪は飽和脂肪酸を多く含み老化の呼び水となる上、「太るカロリー」の仲間にも入っているとか…( ̄O ̄;)
肉をメインに選ぶ時は、できるだけ脂肪分の少ない赤身を選ぶといいですよ‼︎
細胞や脳の約60%は摂取した油でできています。
そうなんだΣ(゚д゚lll)
脂質は免疫機能の向上など、生きるために重要なからだのしくみにも、深くかかわっていますし、さらに明るい肌、輝く髪を生み出すのも脂質の力‼︎
きれいになる油を選んでとることなできれば、油を怖がる理由はなくなります。
そしたらどんな油をとりいれたらいいか?
積極的に取り入れたい油の代表と言えば、必須脂肪酸の一つであるオメガ3脂肪酸。
魚の油、くるみ、フラッグスシード(亜麻仁)などに含まれている油です。血糖値を安定させ、スリムなからだづくりに役立つのはもちろん、みずみずしい肌にも不可欠です。「ハッピーオイル」とも呼ばれているんですよ‼︎
それと…
必須脂肪酸ではありませんが、オメガ9脂肪酸もオススメ。代表的なものはオリーブオイル。たくさんとる人ほどシワが少ないという報告もある、美肌とアンチエイジングのためのオイルです。オリーブオイルは低音圧搾の、一番搾り(エクストラバージン)を選びましょう。
それから、オメガ6脂肪酸という種類のあぶらもオススメできません。サラダ油などの植物脂肪に含まれますが、老化をもたらす炎症を促します。
揚げ油として使われることも多いですが、外食などでの揚げ油は、客ごとに油を替えることはしませんし、時間の経った揚げものは、過酸化脂質という酸化した油になっているので、からだの老化をもたらします。
いちばん避けたいのが、トランス脂肪酸という油です。「水素添加」という処理をすることで作られる人工的な油で、マーガリン、ショートニング、ポテトチップスなど…。
悪玉コレステロールをふやし、善玉コレステロールを減らすので健康にも肌にも深刻な悪影響が懸念されています。
中毒性があるとも言われてるんですよぉ~Σ(゚д゚lll)
トランス脂肪酸の入っているものはできるだけ避けましょう‼︎
きれいな油できれいになっちゃいましょう(≧∇≦)