奥様おはようございます。
最近腹回りがやばいので腹筋はじめました。
ビールっ腹の江戸ヤスマサのお時間ですよ(^-^)
先週に引き続きブラジルW杯の話題です(^-^)
江戸ヤスマサのブラジルW杯ちょっといい話☆
スタジアムで試合後にゴミ拾いをする日本人サポーター
日本時間15日のコートジボワール戦に続いて、20日のギリシャ戦後もスタンドで「ごみ拾い」をした日本人サポーターに、世界から注目が集まっている。
AP通信はギリシャ戦後の日本人サポーターについて「他国のサポーターなら怒り狂う結果なのに、ごみを拾った。ほかの国も見習うべき」と報じた。
コートジボワール戦後もブラジルの地元紙や英紙などが「最近の試合では珍しい光景だ」と称賛していた。

15日に続いてこの日もスタンドで観戦した植田朝日さん(40)によると、日本人サポーターは空気を入れた青い袋を振り回して応援。
ごみ拾いは「応援のための袋が、ごみになってしまっては格好が悪い」との呼びかけで始まった。
植田さんは「汚れていたら掃除するのは当たり前。
でも、一番の願いは日本代表の力になることだ」と力を込めた。
(ナタル=山本祐太郎)
■ ごみ拾い、日本人はお手本 中国紙が称賛
【上海共同】21日付の上海紙、文匯報は、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本代表の試合を観戦した後に観客席のごみ拾いをする日本人サポーターが「お手本になった」として、ブラジルで尊敬を集めていると報じた。
沖縄県・尖閣諸島や歴史問題をめぐり日中関係が冷え込む中、好意的な報道だ。
同紙は、コートジボワールとの初戦の後にサポーターが観客席のごみ拾いをしたことがインターネット上で話題になり、ブラジルの主要メディアも「日本人サポーターは教養と規律を示した」と称賛していると伝えた。
ギリシャ戦後には一部のブラジル人が日本人のごみ拾いに加わったとし「日本のサポーター(の行為)はブラジル人にとって勉強になる」とのブラジル人のサポーターの声も報じている。
また、ブラジルに日系移民が多いことにも触れ、日本とブラジルが親密な関係にあると指摘した上で、ごみ拾いによって親密さがさらに増していると強調した。
さすが日本人。
さすがですね(^-^)
apishのエコ野郎と常日頃から呼ばれている江戸ヤスマサも嬉しいニュースです☆
これからもそんな気持ちを大事にしてお客様をいっぱい幸せにしていきたいと思う江戸ヤスマサでした(^-^)☆